6. おじゃま一郎[5003] gqiCtoLhgtyI6phZ 2015年12月14日 09:50:05 : PBvUww21fA : Amx2i7P1fOw[1]
米国は、国際条約が合意に達したのだから、憲法に違反しない限り
議会は承認しなければならない。
日本の場合は、国際条約は合意に達すれば国会で批准しなくても、
自動公布となるので問題はない。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/479.html#c6
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日本の場合は、国際条約は合意に達すれば国会で批准しなくても、
自動公布となるので問題はない。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/479.html#c6
あるグループで、ルールを乱したものは制裁を加えることは
反対にグループで優秀なものに、ご褒美を与えるのと論理的に
同じなのである。ルールを乱したものに制裁を与えないと
いつまでもフリーランチを得ていることになる。
ひとつは、日韓共同で従軍慰安婦問題をユネスコ世界記憶遺産に登録する。
二つ目は上記に呼応し、日本の戦前の悪行を心から反省し、日本全国各地に
従軍慰安婦像を建てることである。
三つ目は天皇が訪韓し、韓国国民の前で謝罪する
しかし、これで韓国国民の溜飲がさがっても、日韓は新たな問題を
起こし、その問題解決が外交の手段となる。これはアジア民族の
特有のレベルの低さでどうしようもないのである。
例えば尖閣の周りを徘徊する中国船を潜水艦そうりゅうの魚雷で
撃沈させ、あとから誤射でしたと発表すればいいのだ。
「核の保有・使用は合憲」と「核の保有・使用は憲法で禁止されていない」
というのは論理的に異なる。閣議決定したのは後者であり、
この意味は論理的に「核の保有・使用は憲法の範囲外である」と
いうことである。
日本の一般国民の99%は論理的思考力がないので、「憲法で
禁止されていない」=合憲と解釈するため、政権にコケにされるのである。
これと逆なのがロシアであり、武器・兵器のアイデアは
すばらしいものがあるが、いかんせん高品質のものが
作れず、量産できないので、テロリストご用達の突撃銃
AK−47など、東欧で生産するしまつ。
これらの生産を日本で取り込めば、精度の高い武器の
量産が可能になるであろう。安倍首相の訪ロに期待しよう。
もちろん日本が受注した場合は、中国への圧力がまし、
紛争リスクが高まり、これは日本を別として、米国の同盟国
の意図することではない。
従って考えられるのは、1オーストラリアが法律を改正し
原潜を持てるようにし、現行のフランスの原潜を購入する。
2今回の入札はマルチベンダー方式でフランスと密約で日本が
受注している可能性がある。この場合、日本からフランスへ
技術供与という形をとるとか、フランスを仲介させて中国への
圧力を回避する方法をとるだろう。
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