12. 2016年5月29日 18:05:29 : FI5oDadvXk : AE3FlEiwMxE[1]
みんな戦いを避けたい、静かに安眠したい、と思っている
善良な市民が、創価警察に集団ストーカーをされています。
戦えば「被害が増大する」「殺されるかわからない」
といわれても日常生活を監視、まるで自宅軟禁のような
状態をしいられてるんですよ。
戦わざるを得ないのであります。これは悲しいことです。
しかし、創価警察は最終的には敗れるでありましょう。
どういう形で敗れるかはわかりませんが。
悪行をこれ以上重ねないでください。
善良な人たちを解放してあげてください。
自らの利益のために何の罪もない人の命をこれ以上
奪わないでください。
もしこれ以上、悪行を積み重ねられるのて゜したら
集団ストーカー被害者は自ら「解放される」手段を
とりうるでしょう。
どのような結果になるかはわかりません。
また、警察官諸君は226事件のように上官の命令に
服従しているのでありましょうが、早く目覚めてください。