[政治・選挙・ＮＨＫ209] 鳥越氏はガンの再発をおして都知事へ立候補（生き生き箕面通信） 笑坊
5. 2016年7月13日 11:57:10 : HgfSAPi2uY : AAsAtnvApio[1]
02＞「増田が本命、対抗で鳥越という展開」

　　都民もえろう舐められたもんだな、今東京は、TEPCO・盗電により皆殺しにされようとしちょるんだぞ、F1ｋらのプルーム・放射能雲により、東京の大気が汚染され、プルトニューム・ウラン等が浮遊しちょる空気を、早5年も吸わされちょるんだぞ。既にどれくれえ犠牲になったか分かんねええし、病気になった予備軍がえっぺえいるんだぞ。そう遠い先でなく、直きに東京は住むのヤバイつうんが、庶民の体でもって感じられ、浮き足立つんだぞ。そんとき、自民やマスゴミは、全力で隠蔽・捏造工作やるだろうが、バタバタの事実は隠せねえだろう。
　　都民の盗電へ対する恨み・遺恨は、骨髄どこじゃあねえだろう。その都民が、盗電の現役役員しちょる候補者に、なして1票入れねばなんねえんだい。自分を絞め殺そうとしちょるモンに票入れるこつは、絞める手に加勢するようなもんだぞ。いくら、溝鼠や猪豚みてえな知事に騙され続けてきた、お人よし都民でも、そこまでの輪を掛けたようなお人よしじゃあねえだろう。東京は既にヤベエんだ、これを救えるんは、野党統一に任せるきゃあねえぞ。そいでも、救えるかわかんねえが、取り敢えず流れを変えて、やってみるきゃあねえぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/434.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ209] 安保関連法めぐり、現職の自衛官が国を提訴　東京地裁　≪すごい、ある意味こういう人こそ本当の勇気ある英雄かも≫ 赤かぶ
14. 2016年7月13日 15:45:52 : HgfSAPi2uY : AAsAtnvApio[2]
本文（朝日12日）＞「訴状で原告は、集団的自衛権の行使は憲法９条で認められていないと主張。集団的自衛権を行使するための防衛出動が命じられた場合、原告の生命が重大な損害を受けるおそれがあるとして、自衛隊の入隊時に同意していない命令に従う義務はないと訴えた」

　　　　　　　　　　　　　　　「米陸軍現役将校が、戦争現場出動を拒否した」

　　　
　　米軍のエレン・ワタダ中尉事件が参考になる（Ehlen Watada　Case）。現在米軍は志願制であり、米軍人は自らの意思によって軍と契約をかわして入隊なので、それに付随する良心的兵役拒否（conscientious objection）を保障している。ワタダ中尉は、「イラク戦争への派遣を公けに拒否した最初で唯一（2007年2月現在）の将校である。彼は、大学卒業後の2003年、イラクが米国にとって安全保障上の脅威であるというブッシュ大統領の言葉を信じて志願し、陸軍に入隊した。2005年に上官から所属部隊がイラクへ派遣されることを知らされ、将校として部下に対する責任をまっとうできるようにイラク戦争について調べはじめた。その過程で、イラク戦争が国際法のみならず米国憲法にも違反する不道徳な戦争であると確信するようになり、このような戦争への参加は自分の良心が許さないとして、2006年1月辞職を願い出た。しかし、軍はこれを受理しなかった。5月にも再び辞職が許されなかった。・・・。彼の所属する部隊はこの年6月にイラクへ派遣されたが、彼は搭乗の呼び出しに応じなかった。ワタダ中尉は、部隊移動の不履行（軍事司法統一法典the Uniform Code of Military Justice第87 条）、上官・政府高官、特にブッシュ大統領に対する侮辱（同88条）、将校・紳士に相応しくない無作法行為（同133条）によって起訴された。これら全てにおいて有罪となった場合、7年以上の刑罰が言い渡される可能性があった。部隊移動不履行以外の罪は、弁護士も予想していなかった」（以上出所：『広島平和科学』29 (2007) 軍人による市民的不服従 ―選択的兵役拒否と脱走― 市川 ひろみ 今治明徳短期大学）。
　　詳細に知りたい者は、上記の市川論文は公開されているのでアクセスしてほしいが、その後いろいろな過程を経て、「2007年1月4日の予備聴聞会において、検察は上官に対する侮辱の罪は除外し、6年の刑罰と懲戒除隊を求めた。2月5日から開廷された軍法会議では、事前の合意に誤解があったとする手続き上の過誤を理由に2月7日、審理無効が宣言され、閉廷した。これは検察側、弁護側双方の予想していなかった結果である。判事は、5月に予備、7月に再度軍法会議を開廷するとしているが、今後の展開は不透明である」と結論部分はなっている。
　　我が国でも、今後、戦争法の具体的発動を機に、ワタダ中尉事件と似た訴訟が提起されることが、予想される。ワタダ事件のように、イラク激戦場への派遣という切羽詰まった状況でないにしろ、兵站任務だから安全とは全く言えないわけで、
戦争法廃止の運動と共に、これらが憲法体系にいかに違背するか、矛盾するか、法的論理面の対応を進めていくことも、必要だろう。

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/436.html#c14

[政治・選挙・ＮＨＫ209] “天の声”鳥越俊太郎の決断　“帝国憲法回帰勢力”に冷や水（世相を斬る　あいば達也） 笑坊
9. 2016年7月13日 18:14:56 : HgfSAPi2uY : AAsAtnvApio[3]
本文＞「鳥越氏当選のあかつきには、宇都宮健児氏或いは古賀茂明氏を、副知事に就任して貰う手もあるだろう。副知事が波風立つと判断すれば、知事補佐役になって貰うのは、一考に値する」

　鳥越政権では、何れ宇都宮は入閣じゃな、面白くなってきよったよ。かっては、京都の動向が、府知事とか、そいが東京に波及し、都議会から都知事の交代、そして国政じゃった。これからは逆かもしんねえ、都知事から都議会、そして京都方面へ、最終的に国政の政権交代、岡田政権誕生かもしんねえ。何れにしても、今次都知事鳥越誕生はデケエぞ。あとから見て、あん時がポイントじゃったと、振り向くくれえデケエぞ。ヴァスチューユも、こいを切っ掛けに革命おっ始めるなんざ民衆は誰もケンゲエてなかった、その中の武器庫の銃がほしかっただけだったらしい、ここ以外も民衆は各所へ武器入手に向かったようだ、じゃけん後世ここだけが革命の発起点となっちゃた。鳥越政権誕生も、似ちょるぞ。さんさんと雪が、でなく放射能が降る街、花の街、夢の東京、崩壊回避の切り札エース鳥越登場に掛けるきゃあねえ、こらあでけえよ、誰も止められねえよ。もう、現状を思い切って変化させるきゃあねえんだ。放射能をさんさんと降らしよる盗電の役員を、シャッポに被るんは、よくできた冗談なら面白いが、実際問題としては言葉に窮するが、何ちゅうか・・・。

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/428.html#c9

[政治・選挙・ＮＨＫ209] ≪速報≫　天皇陛下、「生前退位」の意向を表明へ！数年以内に天皇の位を皇太子さまに！ 赤かぶ
59. 2016年7月14日 01:37:07 : HgfSAPi2uY : AAsAtnvApio[4]

　天皇皇后両陛下をお守りしよう、東宮殿下妃殿下をお守りしよう、誰から守るか、安倍自公改憲一味徒党からだ。最優先事項の皇室典範改正が必要となった、じゃからそれまでは憲法をいじることはできねえぞ、典範改正に2〜3年はかかるつうことだな、そんときは安倍はいねえよ。全國民が崇敬する陛下の、捨て身の離れ技じゃな、妖怪がダミーをあの世から送り込んで、果たせなかった戦争国家の夢を、あわや王手かけて手掛かり掴んだんに、陛下が徳俵に親指一本で食い止めた感じじゃな。自公に票入れて2/3を与えたもんは、陛下に手向かう不忠もんになったんじゃぞ。この不忠もんめが！自分が不忠もんつう気持ちすらねえんか。最も、マスゴミは、犬Hイケーは、改憲イエス・ノーが掛かった選挙つうことは、一言も言わんかったかんな。2/3とってから、改憲支持されたとか大騒ぎしちょるが。不忠もんめが！かしこくも！直立不動！。確かに、政党支持の自由、投票の自由あるが、根幹の憲法巡る投票じゃあ、陛下側に立つか立たないかで、自動的に不忠もんになるかなんねえか、つうこともあるよ。今回、民進・共産・社民・生活に票入れたもんは忠節あるもんとなった、自公お維に入れたもんは、不忠もんとなった。不忠もんだけにはなりたくねえと思ってきよったんで、安心したよ。共産に入れてよかったよ。平和憲法と共にあった今上陛下の時代は、素晴らしい時代じゃった。陛下と共に生きた時代は、素晴らしい時代じゃった。この幸せを、あの世から繰り出された妖怪の英霊300万を絞め上げた血みどろの手のチョッカイで崩されたくねえよ。おんなしことが、都知事選でも言えるぞ。不忠もんめが！

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/451.html#c59