13. 2016年8月24日 21:02:20 : Oew8aCqKMY : @SpEy3Kzx1M[1]
>>10
いや「電子顕微鏡的なミス」なんかじゃないって。
>「まず気になるのが帯の位置。小池知事の帯は若い女性が締める高さになっています。和服の世界ではミセスになると体形が変わるので、帯の位置を下げるのが常識です。小池知事は3センチほど高かった。また、肩や二の腕などが膨らんで身幅が大きく見えます。これは、内側に着る襦袢と、着物のサイズと素材が合わないからでしょう。本来はもっと細身に着られるはずなのに残念です」
> 帯から裾にかけてのラインにも違和感を覚える。スカートみたいに裾が広がって見えるのだ。
> 谷口氏によると、本来は締める前にウエストのあたりで着物の内側と外側を引き上げて、裾が逆三角形型にすぼまるようにしなければならない。その引き上げが不十分なため、裾が広がったのではないかという。
こうしたことは、何度か自分で着物を着たことがあるくらいの女性なら常識の範囲内。「流派」がどうとか以前のこと。
小池氏くらいの年頃と社会的立場なら、馴れてるかと思ったが、そうではなかったんだなと、ちょっと驚いた。
着物は昔、振袖を着てピラミッドに登って以来、ほとんど着たことが無かったんだろうね。
TPPの署名式とかで、礼服にはならないプライベートな着物で行った副大臣といい勝負だ。
着物さえ着ていれば“ゲイシャガール”とちやほやしてくれるガイジンさんが喜べばいいだけのつもりならそれでも良いが、だったら「日本の伝統文化」がどうとか、もう語ってほしくない気がする。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/674.html#c13