4. 2016年2月27日 19:26:10 : 3ug4dQmb0c : @9k51xl78Fc[1]
トランプとクリントンの娘婿とサンダースはシオニストユダヤ人。
これでは候補者に大きな差があるとは思えない。
パレスチナ人を後ろから攻撃する似非など不要である。
チョムスキーやフィンケルスタインはイスラエルに帰還しようとしてた。
アーノ・メイヤーがアメリカの左翼ユダヤ人ではかろうじて許容範囲であろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/884.html#c4
6. 2016年2月28日 01:05:00 : 3ug4dQmb0c : @9k51xl78Fc[3]
サンダースはシオニストユダヤ人。
ちなみにトランプとクリントンは娘婿がシオニストユダヤ人で候補者の違いは見せかけに過ぎない。
コービンも影の内閣にシオニストユダヤ人のバーガーや右派のベンなどがいる上に、
イラク爆撃では賛成したいバーガーやベンなどに屈して自主投票を認めた。
どちらも特にパレスチナ人などからすれば中途半端でかえってありがた迷惑。
>たとえば、欧州では、イギリスの労働党、ドイツの社会民主党、フランス社会党などの社会主義インターナショナルに代表される社会民主主義がきちんと政治に根付いてきた。
コービンもサンダースも社民よりも見せかけはさらに左のような気がするが。
社会主義インターナショナルは分裂して中道色が強い多くの政党中心に中道寄りの進歩同盟に二重加盟しておりさらに先進国のとくに右派社民主義政党などの一部が社会主義インターナショナルをオブザーバーに格下げするか脱退している。
イギリス労働党とノルウェー労働党はオブサーバーに格下げしている。(コービンが正加盟に再昇格するのかどうかは知らないが。)
オセアニアのオーストラリア労働党とニュージーランド労働党は脱退している。
>この社会民主主義は、新自由主義の台頭によって一時、「時代遅れ」と片隅に追いやられていたが、ここにきて格差の拡大により、再び脚光を浴びるようになった。
ギリシャは全ギリシャ社会主義運動の第三勢力転落が定着しつつあるので主張と事実が全く違う。
(ただし急進左翼連合は保守の新民主主義党と大差のないドイツの財政再建案を受け入れた。
{ただ全ギリシャ社会主義運動も保守の新民主主義党とこの点は同様で大きな違いはないが。})
ポーランドは社会民主主義政党が全議席を失ったのでこれも主張と事実が全く違う。
(ただしリベラル自由主義政党は議席を持っている。)
http://www.rte.ie/news/election-2016/
アイルランドは労働党が分裂の影響も含めて現在開票時点で苦戦が伝えられる。
(シンフェインにも議席で負けることが確実視されている。)
オランダも労働党は支持率調査で第3勢力どころか第5〜6勢力で苦戦しているのでこれも主張と事実が全く違う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/908.html#c6
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > @9k51xl78Fc
g検索 @9k51xl78Fc