12. 2016年11月23日 01:01:43 : qQmtfGbp5U : @8mtoPY_nkM[1]
我が大日本帝国では流れている情報が私のような阿保にでも分かる位単純に異なるようで、、、?。
ただし未だに自公大阪維新民進の一部官僚経済界やマスコミ連中は古のままで変化にもついていけない。
この連中海外旅行までして何をしているんだろう。
本質的には頭の中身がここまで変だと基地外と同じに思える。
TPPは全て終わりは明らか。
TPP存続のため誰が将来に向けた議論をするんでしょうか。
既に次元は変わって別の次元に移っている。
トランプ氏のアメリカは一歩下がってロシアと中国とが主役になった。
ひたすら頑張っているのはNATOとなぜかスイスとベルギーあたり。
アベちゃんは梯子そのものが完全になくなった。
二国間FTAも同じで するなら勝手にどうぞ のようです。
アジアでババを引いたのは米韓FTAの韓国のようです。
しかし韓国の叔母はんももうすぐ弾劾裁判が始まって野党勢力が圧倒しているから弾劾決定になるんでしょう。
日韓米の裏世界でご活躍のカルト勢力の塵連中も浮き上がって世界的にも露わになりました。
不正選挙もトランプ氏のお蔭で今や周知の事実。
ところでこんなのも流れていますが日本のマスコミは未だにピンボケのアベちゃんヨイショだけ。
濃密なプーチン大統領のペルーAPEC首脳会議、ビジネスあり、オバマ氏への労いもあり
2016年11月22日 18:52短縮 URL
https://jp.sputniknews.com/opinion/201611223037889/
ペルーで大規模な経済サミットAPEC首脳会議が終了した。20を超える諸国の合意はこの先数十年の貿易関係を決めるため、その結果に全世界が注目した。
、、、、、、、、
プーチン大統領と米大統領の会談が成立するかどうかについてはサミットの終了間際までさまざまな憶測がとびかった。
サミットのフィールドで最終的に立ち席で成立した両首脳の会談はあらかじめ計画されたものではなかったことは指摘に値する。
とはいえ他の首脳らとの温かな親交にあふれた会談とは異なり、オバマ・プーチン会談は5分足らずで終了した。
プーチン大統領はオバマ氏に対して、対話は容易には進まなかったものの、共に作業を行った期間への謝意を表している。
ペルーのサミットでは新たな地域経済パートナーシップを創設する習国家主席の提案が討議された。
これにはロシア、日本、豪州がすでに支持を表明しており、TPPに反して参加国すべての国益を考慮することが約束されている。
またプーチン大統領がサミットで指摘したように、これはたとえばユーラシア経済連合と中国の経済圏構想「一帯一路」の実現計画をひとつにまとめるものとなる可能性がある。しかもこれはまだ第1歩にすぎない。
2歩目は上海協力機構他、アジアの統一機構の分野での協力拡大となる可能性がある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/378.html#c12