11. SIN27321JI[116] gnKCaIJtglGCVoJSglGCUIJpgmg 2016年8月11日 20:33:21 : 3hel8CB0l6 : 9b3sTtrn3v0[1]
NO10さんへ
私は、「小沢さんの限界」ではなく、「現実世界の限界」と考えますが・・・
もちろん、小沢さん以外の人が考える現実世界には別の限界があるだろうとも思います。
浅学にて妄言失礼。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/106.html#c11
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私は、「小沢さんの限界」ではなく、「現実世界の限界」と考えますが・・・
もちろん、小沢さん以外の人が考える現実世界には別の限界があるだろうとも思います。
浅学にて妄言失礼。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/106.html#c11
針の穴から世界を見ても、目をその穴に近づければ一応は見える。しかし、いつもそんな努力はできず、結局は、極めて視野の狭い世界で生きることになろう。
スマホの視野は針の孔で、パソコンの視野は鳥の目と言えよう。スマホとパソコンの本質的違いはそこにある。
この意味でコメントの冒頭NO1さんの端的なご指摘に賛同する。
戦前の日本人も支配者に操られていて、あまり利口だったとは言えないが、それとの比較でも、現在の日本人ははるかに劣化した。
さらに、スマホ人間はますます、脳の働きの委縮・片寄が加速し、権力にとって、もっとも洗脳しやすい、扱いやすい存在になるだろう。
*戦前の日本人がどういう人達だったか。それを知るには、昭和10年前後から同15年ころまでの映画を見ることをお勧めする。もちろん、その画面に登場する人たちは、当時の日本人そのものではないが、当時の大衆が「良し」として共感・共振した人間像であるから、間接的に当時の大衆の精神を知ることができる。
私は、その道にあまり詳しくないのだが、島津保次郎監督と山中貞夫監督のものをお勧めする。
特に、山中監督の「丹下左膳余話百万両の壺」がお勧め。5回以上見ると、これが傑作映画であることがわかる。私は、もう100回以上見たが見飽きず、毎回、新たな発見をしている。
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