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[政治・選挙・NHK200] 甘利問題の本質は本来は禁止されているはずの企業献金にある ニュース・コメンタリー(ビデオニュース・ドットコム) 赤かぶ
4. 2016年1月31日 19:29:19 : inLkfjA6HQ : 9OINRHVph9o[1]
甘利氏辞任 野党、企業・団体献金の禁止要求 公明「議論」も自民は慎重 
産経新聞 1月31日(日)13時49分配信

 民主党の細野豪志政調会長は31日のNHK番組で、甘利明前経済再生担当相が金銭授受疑惑で辞任したことに関し、企業・団体献金を禁止する法案を今国会に提出する意向を示した。他の野党幹部も賛同したが、自民党は慎重な姿勢を示した。

 細野氏は企業・団体献金の禁止について「各党間で議論していくべきだ」と述べ、維新の党の小野次郎政調会長は「政と官の癒着の関係にメスを入れなければ問題の解決にならない」と訴えた。両党は禁止法案の共同提出を検討している。

 共産党の小池晃政策委員長は「企業・団体献金は本質的に賄賂性を持つ」と述べ、パーティー券の購入を含めた禁止を主張。おおさか維新の会の浅田均政調会長(大阪府議)も企業・団体献金の禁止を求めた。

 公明党の石田祝稔政調会長は「各党で議論したらいい」と一定の理解を示した。ただ、禁止した場合の対応について「どうするかということをしっかり議論すべきだ」とも述べた。

 自民党の小野寺五典政調会長代理は「日本に個人献金の風土はなかなか身についていない。透明性を担保する制度改正もしてきた。献金の議論はもっと大きな意味で各党がすべきだ」と語り、全面禁止には難色を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000521-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/489.html#c4

[政治・選挙・NHK200] クリントン氏の極秘情報私用メール流出事件を歓迎するー(天木直人氏) 赤かぶ
1. 2016年1月31日 19:32:45 : inLkfjA6HQ : 9OINRHVph9o[2]
天木さんの期待通りでした。

NHK動画ニュース
私用メールで判明 尖閣国有化巡る日米やり取り
1月31日 19時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392421000.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/534.html#c1

[政治・選挙・NHK200] 元TBSキャスター杉尾秀哉氏、安倍政権と対決明言(日刊スポーツ) 赤かぶ
10. 2016年1月31日 19:38:14 : inLkfjA6HQ : 9OINRHVph9o[3]
元TBS杉尾氏、今夏長野で出馬へ 政治に危機感
日刊スポーツ 1月31日(日)10時20分配信

 今夏の参院選で、民主党から長野選挙区に出馬する元TBSキャスターの杉尾秀哉氏(58)は30日、同党大会で、「テレビ局を退社し、言いたいことが言える立場になった」と述べ、今後は野党の立場で、安倍政権と対決する決意を明言した。

 参院選候補者の代表であいさつした杉尾氏は「キャスター、コメンテーターとして約35年、日本の政治を見てきたが、今ほど危機感を持ったことはない。その典型が安保法制の国会議論だ」と指摘。「立憲主義はないがしろにされ、国会は政権の追認機関。政府与党から報道に対する圧力もある」と、報道への圧力にも言及した。「私は小さな捨て石かもしれないが、(政権与党との)戦いの先頭に立つ覚悟だ」と、訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000039-nksports-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/487.html#c10

[政治・選挙・NHK200] ピント外れの「岡田氏の新党結成」覚悟。(日々雑感) 笑坊
2. 2016年1月31日 19:43:13 : inLkfjA6HQ : 9OINRHVph9o[4]
維新との新党「排除せず」 岡田代表、解党は言及なし 民主党大会
産経新聞 1月31日(日)7時55分配信

 民主党の岡田克也代表は30日、都内のホテルで開かれた党大会であいさつし、維新の党との合流に関して「新党結成も選択肢として排除されていない」と述べ、維新の松野頼久代表との間で協議を進める考えを示した。維新や民主党保守系が求める「両党の解党による新党」には言及しなかった。

 岡田氏は3月末までに新党結成の可否を決断する意向を示している。あいさつでは「決まった結果によっては党の機関に諮る。代表の私に任せてほしい」と一任を求めた。

 来賓で出席した松野氏は大会後、記者団に「覚悟が感じられた」と述べ、岡田氏との協議の進展に期待を示した。

 岡田氏はまた、夏の参院選を「日本にとって非常に大事な選挙だ」と指摘。その上で「安倍晋三政権の暴走を止め、もう1回政権交代をするための大きな足がかりの選挙にしなければならない」と呼び掛けた。さらに「結果は全て私の責任だ」とも語り、不退転の決意を表明した。

 大会では、参院選に合わせた衆参同日選も視野に、「民主党の結束を基軸とした国民結集に取り組む」と強調した平成28年度活動方針も決定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000044-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/533.html#c2

   

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