11. 2016年11月19日 11:34:13 : OkvKYOjgIE : 9HZZrDkWzwk[1]
>>3 >>6 >>8 >>9
アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だった天皇と日本泥棒階級、
奴等は今も、靖国自衛隊財閥利権を形成して犯罪を続けている。
http://esashib.com/jyugunianfu01.htm
日銀は敗戦後も継続的に中央銀行として残り続けているが、横浜正金銀行は解体。
しかし、中身はそのまま東京銀行へと引き継がれ、現在の三菱東京UFJ銀行に至る。
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
宣伝リンク認定27019729.html
https://www.youtube.com/watch?v=NOEC2GdnbCw
□天皇家のその他の諸会社株の主なもの
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株)
天皇一派は、アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
天皇一家の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であった。
ハリ・バートンやゴールドマンサックスの大株主と同じ収益構造なのである。
「昭和天皇がヨーロッパの金融市場で影響力を持つことができたのは、日本銀行ほど厳しい規制を受けない民間銀行である横浜正金銀行の株を保有していたからである。
彼は全発行株数の22%に当たる22万4912株を保有する最も重要な大株主であり、二番目の大株主は2万2000株しか保有していなかった。」
『米従軍記者が見た昭和天皇』ポール・マニングHIROHITO : the ar years(Manning, Paul)マルジュ社 2005
日本銀行は、戦前から天皇一族が株主として君臨し、紙幣発行権を駆使して、市中銀行をコントロールし、その先に大企業群を従えてきた。
横浜正金銀行は、植民地経済をコントロールする為の銀行、つまり日銀の海外出先機関としての役割。
三井などの輸出企業の為の国際決済を行う為の貿易金融を一手に引き受けており、莫大な金融資産を築いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/ad
平成の現在、南スーダン自衛隊利権の三菱軍事財閥天下り ↑
↓
宣伝リンク認定26900150.html
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
しかも、軍事経済とアベノミクスの出鱈目で生活物価がどんどん値上がりしているし、公共料金も軒並み値上がりしている、
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。 若者の生活を根底から破壊する恐るべき税金搾取の腐敗癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。
国民や貧乏若者をコケにした他では有り得ない腐敗の極みの税金泥棒構造なのだ。
改憲とか集団的自衛権とか尖閣竹島問題とはつまり、国民に対する税金泥棒犯罪のことだ、
「中国や朝鮮の脅威」とか「米艦の護衛」だとかは自衛隊のインチキ防衛予算実質毎月毎月5000億円の拡大のためのフザけた寝言に過ぎない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408094447/454