2. 2016年1月13日 11:08:13 : cewlZuSWOQ : 95a286SJrhU[1]
蓮池透さんは「帰国した被害者5人を安倍さんは体を張って必死に止めたっていうんだけど、これは真っ赤なウソ! 止めたのは、私なんだから!」
と主張して居る[1]。
蓮池透さんは当時の小泉首相よりも強い権限を持っていたことになるが、一体誰がそのような強力な権限を与えたのか?
そんなことはあり得ない。
つまり、蓮池透さんの「帰国した被害者5人を安倍さんは体を張って必死に止めたっていうんだけど、これは真っ赤なウソ! 止めたのは、私なんだから!」
は彼の妄想である。
しかし蓮池透さんは自身が嘘を吐いている自覚は無いのだろう。
蓮池薫さんが拉致工作員として日本に逆上陸していたとの疑惑がある[2]。
蓮池透さんはこの疑惑について説明して欲しい。
[1]「安倍さんは嘘つき」元家族会の蓮池透氏が拉致問題で安倍首相がついた真っ赤な嘘と政治利用の手口を全暴露(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/109.html
さらに蓮池氏によると、安倍首相の拉致問題をめぐるウソは、これだけにとどまらなかった。蓮池氏は語気を強める。
「弟たちが北朝鮮から一時帰国ということで帰ってきたとき、当初2週間で帰ることになっていた。そのときに帰国した被害者5人を安倍さんは体を張って必死に止めたっていうんだけど、これは真っ赤なウソ! 止めたのは、私なんだから!
[2] 蓮池薫さんが拉致工作員として日本に逆上陸していたとの疑惑が浮上(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://www.asyura2.com/0610/asia6/msg/779.html
首都圏などでは本日発売の「週刊現代」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E7%8F%BE%E4%BB%A3
1月13日号32ページの記事「『蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた』−実名告白」。
☆家族会の暗部 蓮池薫さんは拉致工作員として日本に上陸していた(反米嫌日戦線)
http://anarchist.seesaa.net/article/30243132.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/340.html
そして、拉致家族も拉致実行犯であったことを隠して、世論操作する安倍内閣。
本日発売、週刊現代
(はなゆー注:死ぬのはやつらだ氏は首都圏に在住している。北海道で「週刊現代」が入手できるのは、おそらくあさってになる)
の衝撃スクープだ。記事によれば、社会主義労働者党を結成した横井邦彦氏が北名古屋市鴨田小教諭だった86年3月18日、卒業式予行演習後の体育館に侵入した蓮池氏に声をかけられ、他の複数の工作員により拉致されそうになったという。
横井氏の証言によれば、国政選挙の候補予定者(同年7月の参院選に出馬落選)が失踪すれば、警察が黙っていないと告げると、蓮池氏は、拉致を断念し「口外したら命はないぞ」と捨て台詞を言い去っていったそうだ。
「蓮池氏ら拉致被害者5人が帰国してから、内閣府拉致問題・連絡調整室、外務省北東アジア課、新潟警察の3つの部署が、5人に対し個別に任意で話を聞いてきました。中でも一番詳しく聴取したのは、内閣府拉致問題・連絡調整室です。内閣府には『蓮池ファイル』と呼ばれる膨大な証言録があって、外務省も必要に応じて問い合わせていました。当時このファイルを管理していたのは、現在、首相首席秘書官を務める井上義行氏ですが、実際にファイルを作成したのは、蓮池氏への面会担当者でもあった小城徳勇氏です」(外務省元北朝鮮関係者)
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/590.html#c2