15. 2016年4月29日 10:35:41 : OkYbhIKxn2 : 8lzGbszqIhE[1]
>>14
サルでもわかる子宮頸がんワクチン、少女たちを薬害から守ろう!よりコピペ
>子宮頸がんワクチンの接種推奨年齢は小6〜高1ですが、このワクチンの効果が確認されている期間は最新データで9.4年でしかありません。接種時平均年齢を14歳とすると、効果があると確認されているのは23歳まで。その年齢での死者数はゼロです。感染後10年かけてがんが成長するとしても、34歳までの死者も日本全国で年間わずか87人しかいません。死亡者が多いのはむしろ中高年。それなのに、莫大な税金を投入して、少女たちにワクチン接種することは理に適っているのでしょうか。
http://vaccine.luna-organic.org/
ちなみにコメント>>12に村中璃子に対してこういう疑問が寄せられたツイートがある。
kiki
@khaddar88
村中璃子氏
コメントにもありますが、
38:20 〜「20代以降、30代以上の方でもワクチンの効果はある」ように言っていながら、司会者に「貴方はワクチン打ちましたか?」と問われ、一瞬詰まった様子を見せて「いいえ」と答えたのは痛い
2015 1118【Japan Inーdepth】チャンネル「子宮頚がん問題〜報道の在り方を考える〜」
未だに増え続ける乳がんと子宮がん。その検診受診率は4割程度と先進国の中でも低水準な日本。医療関係者の危機感は強い。一方で、子宮頸がんは、予防が出来るがんと言わ...
https://www.youtube.com/watch?v=D98zq639rYY