7. 2016年4月10日 21:58:56 : 4gafrsZTjM : 8dfvq@1TZu4[1]
ホットスポットの話とはちょっと違うかもしれませんが、
3号機周辺だけ、強烈な放射線が飛び交っている理由を、
未だに誰も説明できていません、東電も政府も学者も...
説明しないままダンマリを決め込んで、国民に忘れさせようとしています。
格納容器の隙間から漏れたガスだけなら、1号機程度にしかならない筈だろう?
1号機とは桁が違う理由の説明が付かない。
3号機爆発時、空間放射線量が跳ね上がらなかったので、
原子炉内の燃料がばら撒かれたことは否定されますが
(原子炉内からなら、放射性ヨウ素のせいで線量が跳ね上がる)、
号機爆発の時点ですでに放射性ヨウ素がほぼゼロになっていた、
燃料プール内の燃料がばら撒かれたことは否定されない。
そう言うと、
「燃料プール内の燃料がばら撒かれると一緒にセシウムもばら撒かれるから、
放射線量が大変なものになる筈なのに、なってないから、
燃料プール内の燃料はばら撒かれていない」
と言う奴が現れるけど、
上空高く拡散したので薄くなっただけで、
それでも中心付近だけは多く堆積するからこそ、
3号機周辺だけ、強烈な放射線が飛び交うほど、
放射性物質が堆積してるではないのか?
この問題に決着をつけるには、これ(↓)をするしかない。