[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
157.
2016年8月24日 00:20:45
: Wi31BJ77Gw
: 8AinOejqHiU[1]
医師の場合、卒業生優遇や地元出身者優遇や医療家系優遇など様々な優遇措置があると聞く。優遇される人が存在するということは、その分その正反対の優遇されない人も同じ人数だけ存在すると考えられる。
大学入試で不合格となるのなら別の道に進めばよいが、医師になった後で専門科が決まった後でダメになるとつぶしがきかなく気の毒である。そこで、ベストな選択ではないにせよ、不幸にして医師ができなくなった人達に、今足りないといわれている介護福祉士に転向してもらったり、解剖検査の臨床検査技師枠で採用したりといったこともしたほうが失業医を継続するよりはいいのかもしれない。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c157
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