★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 81fijZS2NUI
 
g検索 81fijZS2NUI
 
81fijZS2NUI 全コメント
[政治・選挙・NHK204] 日本で強まる報道規制と表現の自由の危機-デビッド・ケイ教授が訪日記者会見で語る(ログミー) 赤かぶ
14. 2016年4月20日 21:05:47 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[1]
記者クラブ制度、政府やスポンサーの懸念… 国連報告者が日本メディアの独立性を問う
2016年4月20日 ログミー

2016年4月19日、日本外国特派員協会主催により、国連人権理事会が任命した特別報告者で「表現の自由」を担当する米カリフォルニア大アーバイン校のデビッド・ケイ教授が記者会見を行いました。本パートでは会見後の質疑応答部分をおおくりします。訪日後、約1週間に及び日本のメディアについて調査を行ったケイ氏。記者クラブ制度や、政府、広告、スポンサーからの懸念があることなど、日本のメディアが独立しにくい理由について語りました。

記者クラブ制度に抵抗することは難しい

質問者1 アントニー・ローリーと申します。シンガポールビジネスタイムズの記者です。多くのインタビューを受けて、今のメディアの自由にどういうところからの弾圧があるのかについて、どうお考えでしょうか? それは、日本の安全保障の懸念から来ているのでしょうか?

または、ほかのアジアの国に比べて、日本が自由すぎるという懸念から来ていると思われますでしょうか? こういった問題の原因はどこにあるとお考えでしょうか? お願いします。

デビット・ケイ氏(以下、デビット) ご質問ありがとうございます。これは非常に難しい質問だと思います。比較するような形でお答えすることはできないのですが、圧力というものは、大きくわけて2つのファクターから来ていると思います。

1つ目は「圧力をかけることが可能だから」ということだと思います。歴史、構造的なところを見ますと、日本におけるメディアというのは、先ほども申し上げたように、記者クラブのような制度が存在していまして、メディアの組織、構造が特定の会社をベースにして組織されているということが1つの原因になっていると思います。

そういった組織、政府がかなり近い社会的なネットワークに所属していることが背景にあると考えております。ある意味で、ソフトな圧力かもしれないですが、非常に抵抗するのが難しい種類の圧力になっていると思います。

それに加えて、放送法においての情報になるんですけれども。私がこの視察で学んだことの1つになるんですが、放送法が最初にできたとき、日本がまだ主権国家として1950年代のときに、独立した規制機関があったと聞いております。しかし、それが戦後の政権によって廃止されたというような歴史があると聞いております。

そういう歴史的な背景を見ると、独立した規制の機関が存在しないというのが1つの原因になっているのではないかと考えております。

政府の高官などがメッセージを管理しようとしているということは、政治家にはよくある抵抗だと思います。どの政治家、どの政権にもあることかもしれません。それは、民主国家においても同じだと思います。

しかし、それをプッシュバックすること、法的な意味でも、組織的な構造的な意味でもそれに抵抗することが、なかなか難しいというような現状があると思います。

日本外国特派員協会はジャーナリズムの最後の砦

質問者2 フリーランスジャーナリストの田中龍作と申します。ここ、FCCJ(日本外国特派員協会)は我々にとって、ジャーナリズムの最後の砦と考えられます。安倍政権は、このFCCJだけはコントロールできないと、私は申し上げたいと思います。

首相官邸から彼らのスタッフに対して命令があったそうです。このFCCJのスキャンダルをなんとかしろと意見があったそうなんですが、ご存知ですか? 彼らは、このFCCJのスキャンダルを何か調査しろと指令があったそうです。ご存知でしょうか!?

デビッド 今のは質問ですか?

司会 「ご存知ですか?」という質問だそうです。

デビッド 知りません。

司会 はい。ありがとうございます。では、次、お願い致します。

国からの招待がなければ、我々は調査できない

質問者3 パトリックと申します。2つ質問がございます。1つ目です。今回、外務省からの招待があったということですが、一体、招待というのはどういうことなんでしょうか? ほかの国を調査する権利もあるのでしょうが、どういった仕組みで今回、訪日が叶ったのでしょうか?

ほかの国もお仕事で訪問されると思いますが、報道の自由ということについてほかの国の状況をお話いただけますでしょうか?

デビッド 私の今回の訪日におけるバックグラウンド情報として、いいことが話せると思います。私はラパトア(報告者)ということで、国連の特別報告者という立ち位置であります。国連人権理事会から任命を受けて、今回、独立して調査を行うべく日本に来日しております。

政府の関係省庁と話をしますが、これは年間300回から400回行っております。表現の自由に関する様々なトピックで、世界中の国々をカバーしています。そして、テーマ別の報告書を出しております。国連人権理事会、それから国連の安全保障理事会に対する報告を行っております。より長い報告書を出すわけです。

すべての特別報告者がこういうことを行っているわけですが、勝手に調査をすることができません。国からの招待がなければ、我々は調査を行うことができません。

今回は、外務省からの招待があったわけですけれど、日本に関しては、いわゆる招待状があるわけです。常時、招待状があります。つまり、国連の特別報告者に対しては常にオープンですよ。招待をしますよと。国連のメカニズムを我々は受け入れますよいう姿勢を表現しているのだと思います。ですから、いつでも来てくださいと。

今回、特別秘密保護法に関する調査も1つのテーマとして上がっていましたし、先ほど、デイビッドさん(司会)がおっしゃったレポートに関する具体的なトピックもありましたので、これは本当に訪日するための確固たる理由があると考えました。ですので、今回、この時期に日本に来ることを選んだわけです。

もう1つは、日本は非常に強力な民主主義国家であるということなんですが、私にとってベンチマークがあります。日本のような民主主義国家を訪問するというのは、日本における市民的及び、政治的権利に関する国際規約の19条があると。これは日本が批准したものであります。

それからもちろん日本国憲法の21条があるからです。この21条は、市民的及び、政治的権利に関する国際規約の第19条を反映しています。ある意味、21条はICCPRより強いものであると思います。なぜかというと、日本国憲法第21条には、検閲は禁止と書いてあるからです。

このような法律、憲法を持った日本に来日したわけですけれども、ほかの海外の状況はと言いますと、先月は、同じくらいタジキスタンで時間を過ごしました。11月はトルコに訪問する予定であります。

非常に異なるシステムを俯瞰(ふかん)することになるわけです。メディアの状況は国ごとにまったく異なるということです。

政府、広告、スポンサーからの懸念がある

質問者4 マーティン・クンと申します。ドイツの新聞記者です。まずは、短いフォローアップの質問をさせていただきたいと思います。

日本を国際的に比較しますと、たとえばほかの民主国家に比べると、日本はどういう立場にあるのか、そして、今の傾向をどういうふうに評価されているでしょうか?

2つ目の質問なんですが、経済的な圧力についてです。今回の訪日の間には、たとえば、広告ですとかメディアにおいての広告代理店や放送局などに対する広告に対して、圧力がどういうかたちで、そして経済的な圧力に対する話がありましたでしょうか?

デビッド 今回、具体的な比較をすることは少し控えたいと思います。なぜかと言うと、ほかの国では、詳細な調査をまだ行っていないという理由があるからです。

一般的なことをいくつかお話したいと思います。まず1つは、日本におけるベースライン、法的な基盤というのが非常に高いと思います。そして、社会的な期待も高いと思われます。日本における社会の中で、表現の自由の期待に対することが高いということがあると思います。

しかし、最近の傾向を見てみますと、特に、メディアの独立に関してなのですが、非常に懸念があります。たとえば、日本の国内の法律、または国際人権法における義務もそうですし、ほかの民主国家に比べてもそうなんですけれども。

法的な義務、法的な制限、政府からの規制、組織的な限界というのが、根本的な心配事になっています。そういったことが背景にありまして、日本のメディアの独立というのは、残念ながら弱くなってしまっていると思います。

2つ目の質問にもリンクするのですが、経済的なことについては、今回の訪日の間には、具体的にお話する機会はありませんでしたが、こういった環境の中での役割について、私から具体的な質問はしておりませんが、いくつかの話の中でそういった話題がありました。

すべてのジャーナリストが経営のレベル、ビジネスのレベルでどういうふうに物事が進められているのかについて、現場のジャーナリストにはすべての情報がありませんが、どういった話題がデリケートな話題だと見なされているのか、どういったテーマをジャーナリストとして記事にすることが難しいのか。間接的かもしれませんが、政府、広告、スポンサーからの懸念がある、というようなことがあります。

今回、私からは、それについての細かい調査は行っていないのですけども、少なくはない発言者、インタビューの中でそういった人たちからの話が何回かありました。

総務省の高市大臣とは話す機会が持てなかった

質問者5 ガーディアンのジャスティン・マッカーリーです。こんにちは。何人かのジャーナリストが(あなたに情報提供をするとき)「匿名で」とおっしゃっていた、という話をしてくださいましたね。

政府の怒りを買うようなという言葉は、適切かどうかわかりませんが、そういったテーマについて、やはり圧力を感じて匿名でとおっしゃるジャーナリストが多いというお話がありましたけれども、一体どういうトピックなんでしょうか?

それから、実際に総務省の高市大臣と話をすることはできたのでしょうか? 彼女はなんとおっしゃったのでしょうか?

デビッド 2つ目の話なんですけれども、まず私が来日したときに、メディアから頼まれました。高市大臣に会ってくれと依頼を受け、私たちは何度も高市大臣に会いたいということを申し入れましたが、国会の審議中であるということと、会期中であるということをおっしゃっていました。

今回、時間は非常に短かったですけれども、高市大臣の発言に関する質問をする機会は短いながらに何度もありました。結局、彼女には会えなかったわけですが、我々がなんとなく結んだ結論は、放送法4条に関することなんですけども、「電波を停波する可能性があるということ」、これは、やはりおっしゃったということですね。

(参照:【全文】高市早苗氏「電波の停止がないとは断言できない」放送局への行政指導の可能性を示唆)
http://logmi.jp/125281

ほかの省庁の意見からも確認できました。ですから、政府はそのように停波をする権利があるということを確認できたような状況であります。こんな話をトピックとして議論してまいりました。こういった話は、みなさん、今さら驚きではないと思います。

この高市大臣のコメントは一言で言うと、先ほどのようなコメントになるわけですけど、より長いメディアのカバレッジをみなさんご存知だと思います。福島第一原発に関するコメントも同様であります。そういう話も聞きました。
発言の内容によってテレビ番組が降板になるコメンテーター

デビッド また、フリーランスのコメンテーターのみなさんが、厳しい質問をテレビでなさったと。そうすると、非常に有名なテレビ番組から降板することになったというような話もあったという情報もありました。

多くの登壇者と話をしたわけですけども、彼らは、その人が一体なんと具体的に言われたのかということまではわからないと。どうしてキャスターが辞めたのかという具体的な発言はわからないけれども、とおっしゃっていました。

1つは、雇用制度です。報道における雇用制度が、同じ場所で働く期間が非常に長いと。ですから、これだけ多くのコメンテーターが同時期に一気に降板することが重なったということは、非常に異例であるとおっしゃっていました。また、厳しい対談をテレビ上で繰り広げるということもひとつ、それが理由であったと考えられるとおっしゃっていました。

司会 日本の海外における評判を気にしてのことだという話はありましたでしょうか? 少なくとも日本がいくつかのダウントレンドを経験している中で、日本の評判を気にするというようなことはありましたか?

デビッド いえ、私はその件については、これからも訪日あるいは調査を繰り返すことによって、意見をまとめていきたいと思っております。

メディアの公平性、独立性についても、これから話を詰めていきたいと思っていますが、そういった私の問いかけに対する答えはありませんでした。

http://logmi.jp/139768
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/701.html#c14

[政治・選挙・NHK204] 消費税「まず1%上げる考えも」 自民・稲田政調会長(朝日新聞) かさっこ地蔵
3. 2016年4月20日 21:08:12 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[2]
「消費税1%ずつの引き上げも考えられる」 自民・稲田政調会長
産経新聞 4月20日(水)16時2分配信

 自民党の稲田朋美政調会長は20日、来年4月に予定される消費税率10%への引き上げに関し、「決めたから絶対に2%(の引き上げ)ということではなく、まずは1%という考えもある」と述べ、1%ずつの増税も選択肢の1つとの考えを示した。国会内で記者団に語った。

 稲田氏は、平成26年4月の8%への引き上げで個人消費が低迷したことなどを念頭に、「3%(の引き上げ)のインパクトが非常に大きかった」とも指摘した。ただ、熊本地震を受け、引き上げの先送りを求める声に対しては、「基本は来年4月に増税する(ということだ)」とくぎを刺した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000543-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/727.html#c3

[政治・選挙・NHK204] 民進・岡田氏、川内原発の停止求めず 安倍首相と会談(朝日新聞) かさっこ地蔵
5. 2016年4月20日 21:40:39 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[3]
菅直人のオフィシャルブログ

熊本を中心とした地震が心配。
2016-04-16

 4月14日午後9時過ぎに発生した熊本を中心とする地震に続き、16日未明M7.3の地震が発生。被災されている皆様に心からお見舞いを申し上げます。

  気象庁は14日の地震は「前震」で、16日未明の地震が「本震」とみられると発表。

  東日本大震災の時にも、地震発生直後から自衛隊を出動させ、警察や消防と一緒に全力を挙げて救出に当たってもらった。今回は余震というよりも地震そのものが連続的に起きているだけに一層の警戒が必要だ。

  九州は阿蘇や桜島など活火山が多く、今回の地震でも九州全域が揺れており、鹿児島県の川内原発が稼働を続けていることが心配だ。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12150874610.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/731.html#c5

[政治・選挙・NHK204] 山本太郎議員が川内原発の停止を求めて首相官邸に申し入れ⇒首相官邸が大パニック!3時間もたらい回し、謎の新規則で官邸は拒否 赤かぶ
2. 2016年4月20日 21:43:11 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[4]
太郎さんだけが頼りだ。

多くのサポーターが後ろにいるのでぶれずに頑張ってください。

この後に及んで原発を止めない自民党のぶれないところもある意味、脅威です。

頑張って止めてください。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/732.html#c2

[政治・選挙・NHK204] 松本文明副大臣 災害用テレビ回線で「差し入れ」要求のア然(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 2016年4月21日 20:13:11 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[5]
現地本部から差し入れ要求=松本副大臣、民進は批判―熊本地震
時事通信 4月21日(木)11時13分配信

 熊本地震に対応する政府現地対策本部の本部長を務めていた内閣府の松本文明副大臣は21日の衆院総務委員会で、現地での政府とのテレビ会議の際、自身らに対する食料提供の要請をしたことを認め、「大変申し訳ない」と陳謝した。

 民進党の高井崇志氏への答弁。

 松本氏は、16日の本震の後、熊本県庁に置かれた本部と政府をつないで行われたテレビ会議で、河野太郎防災担当相に対し「ここの本部の食事を何でもいいから何とか差し入れできないだろうか」と求めたと説明した。

 松本氏は「本部の職員は口の中に全く食料らしい固形物が入っていない状況で働いた。夜を徹して働いている人の健康管理も責任の一つだ」とも主張したが、高井氏は「(現地支援の)調整をする場のテレビ会議を使って差し入れを求めたのは批判を招く」と指摘した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000052-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/778.html#c1

[政治・選挙・NHK204] 松本文明副大臣 災害用テレビ回線で「差し入れ」要求のア然(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 2016年4月21日 20:22:15 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[6]
松本副大臣に苦言=公明・漆原氏
時事通信 4月21日(木)11時55分配信

 公明党の漆原良夫中央幹事会長は21日午前の記者会見で、熊本地震の政府現地対策本部長を務めていた内閣府の松本文明副大臣がテレビ会議を通じて食料の差し入れを求めていたことについて、「現場でおにぎりさえ口に入らない方がいるということを考えれば、とても残念だ。本当に被災者に寄り添う気持ちで、特に国会議員は現場に行かなければいけない」と苦言を呈した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000065-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/778.html#c2

[政治・選挙・NHK204] 報道の自由度低下に菅官房長官が反論!「報道の自由確保されている」 ←叩きまくってよく言うよね!嘘つき! 赤かぶ
2. 2016年4月22日 10:41:30 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[7]
報道の自由確保されている=菅長官
時事通信 4月21日(木)12時25分配信

 菅義偉官房長官は21日午前の記者会見で、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」による各国の報道の自由度に関する調査で日本が前年より順位を落としたことについて「どういう基準、判断か全く承知していないが、わが国で表現の自由、報道の自由は極めて確保されている」と反論した。

 同団体が特定秘密保護法の施行などの影響を指摘したことについては、「施行から1年ほどたったが、報道が萎縮する事態は全く生じていないのではないか」と語った。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000070-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/800.html#c2

[戦争b17] 国産初“ステルス実証機” 「X−2」が初飛行 ANN 赤かぶ
1. 2016年4月22日 11:54:44 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[8]
NHK動画ニュース

国産ステルス実証機が初飛行
4月22日 9時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160422/k10010493491000.html?utm_int=news_contents_news-movie_002&movie=true

防衛省が開発を進める国産のステルス実証機X2が、愛知県の県営名古屋空港を離陸し、初飛行を開始しました。

X2は、防衛省が、ステルス機の技術的な課題を検証するため7年前から、394億円をかけて開発を進めてきました。
これまで地上での走行試験を繰り返してきましたが、初飛行のため、22日午前9時前、愛知県の県営名古屋空港を離陸しました。

X2は、機体もエンジンも国内メーカーが手がける国産機で、翼や胴体の形を工夫して電波の反射を抑え、レーダーに探知されにくいよう設計されているほか、エンジンからの噴射の向きを変えることでより機動的な飛行を可能にする新たな技術が採用されています。

X2は、このあと、岐阜県などの山間部上空にある自衛隊の訓練空域を飛行し、およそ30分後、航空自衛隊岐阜基地に着陸することになっています。
自衛隊向けの国産機の初飛行は、平成22年のC2輸送機以来6年ぶりです。また、戦闘機の開発を目的とした小型ジェット機の初飛行は、平成7年のF2戦闘機以来21年ぶりです。

ステルス機を巡っては、アメリカが、F22戦闘機を実戦配備しているほか、ロシアや中国が、次世代の戦闘機として開発に力を入れています。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/581.html#c1

[政治・選挙・NHK204] 激戦!北海道5区補選ルポ〜参院選の行方を占う最重要選挙の舞台ウラ 「DV被害告白」の真相、「町村姓」を巡るドタバタ… 赤かぶ
1. 2016年4月22日 12:14:12 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[9]
>年明けに行った世論調査では10ポイント以上の大差で、普通にやれば勝てると見られていた。ところが徐々に差をつめられ、4月9、10日に行った党の調査では、僅差ではあるが逆転されてしまった。

やはり、横一線のようだ。

山本太郎議員、再度、出番だ!
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/805.html#c1

[政治・選挙・NHK204] オバマ大統領の広島訪問に安倍首相が同行すると書いた日経新聞に思う  天木直人 赤かぶ
2. 2016年4月22日 16:50:42 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[10]
オバマ氏広島訪問なら安倍首相同行で調整 日米両政府
2016/4/21 23:47日本経済新聞

 日米両政府はオバマ大統領が5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて被爆地、広島を訪問する場合、安倍晋三首相が同行する方向で調整する。オバマ氏が広島を訪れる際に訴えるとみられる「核兵器なき世界」の推進に日本側として協力する姿勢を示す狙いがある。

 オバマ氏の広島訪問が実現すれば、第2次世界大戦で原爆を投下した米国の大統領として初めてとなる。米政府はオバマ氏が広島を訪れる可能性について「最初に核兵器の犠牲になった広島ほど強く象徴する都市はない」(アーネスト大統領報道官)と前向きに検討していると認めている。

 現在、中東や欧州を訪問中のオバマ氏が首都ワシントンに戻ってから広島を訪れるかどうかを最終決断する運びだ。今月11日にはケリー米国務長官が主要国(G7)外相会合に合わせて広島の平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花した。記者会見では「すべての人が来るべきだ」と述べ、オバマ氏に広島訪問を進言すると表明していた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H1N_R20C16A4PP8000/
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/815.html#c2

[国際13] 冷遇されたオバマ大統領のその裏側(GLOBAL EYE) 赤かぶ
2. 2016年4月22日 17:35:30 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[11]
オバマ大統領、サウジ訪問、国王の出迎えなし
Posted April. 22, 2016 08:23, Updated April. 22, 2016 08:28
東亜日報


20日午後1時頃. サウジアラビアの首都リヤドにあるキング・ハーリド国際空港。
http://dimg.donga.com/egc/CDB/JAPANESE/Article/14/61/28/13/1461281313141.jpg


米国のオバマ大統領を乗せた「エアーフォースワン」が到着すると、赤いカーペットが敷かれた。21日に開かれる湾岸協力会議(GCC)首脳会談に出席するための今回のサウジ訪問は、オバマ大統領の任期中4度目の訪問だ。事実上、大統領としては最後のサウジ訪問でもある。

タラップの下には、会談を行う予定のサルマン国王はいなかった。その代わり、リヤド州知事のバンダル王子が、ジュベイル外相やリヤド警察署長など4人とオバマ大統領を迎えた。

主要国の首脳が訪問する時、サルマン国王やムハンマド・ビン・ナーイ皇太子が直接空港で出迎える前例を考えると異例のことだ。同日午前に空港に到着したバーレーンやクウェートなどGCC出席国の首脳たちはサルマン国王が直接出迎えた。

空港での儀式も簡素だった。両国の国歌は演奏されず、王室の儀仗隊も見られなかった。オバマ大統領は硬い表情で、バンダル王子らと軽く握手をした。通常、サウジでは歓迎を示す際、握手をした後に両頬にキスをするが、握手だけだった。CNNは、「ブッシュ前大統領は08年、サウジ訪問の時、空港で国王にキスの挨拶を受けた」とし、「ホワイトハウスは否定しているが、オバマ大統領がサウジから屈辱を受けた」と伝えた。主要国の首脳の到着の様子を中継した国営サウジテレビは同日、オバマ大統領の到着の様子を中継で放送しなかった。

同日、キング・ハーリド国際空港で起こった10分余りの異例の儀式は、両国間のぎこちない関係をそのまま示した。米国は、サウジが同じスンニ派の「イスラム国」(IS)の撃退に積極的でなく、安全保障で無賃乗車していると批判してきた。しかし、サウジは11年の「アラブの春」の時、エジプトのムバラク政権の崩壊を米国が傍観し、中東覇権をめぐってサウジと競うシーア派宗主国のイランと核交渉を行って関係改善に乗り出したことをよく思っていない。さらに最近、米議会が9・11テロ犯とサウジの王家や政府、企業の関係疑惑を法廷で扱えるよう彼らに対する免責特権を解除する法案を推進し、葛藤が絶頂に達した。

オバマ大統領は同日、サルマン国王と2時間30分ほど会談を行い、両国の懸案について話し合った。ホワイトハウスは、会談後に声明を出し、「両国間の歴史的な友情と戦略的パートナーシップを再確認した」と発表した。しかし、声明は、「イランやイエメン、シリア問題など(これまで両国が意見の相違を見せてきた)中東地域の主な議題について意見を交わした」と明らかにし、依然として亀裂を示唆した。サウジ総合情報庁の長官を務めたトゥルキー王子は、CNNとのインタビューで、「米国をどこまで信じるのか、サウジが対米関係を再測定する必要がある」と話した。

http://japanese.donga.com/List/3/03/27/532710/1
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/458.html#c2

[政治・選挙・NHK204] 三菱自動車の不正を見抜けなかった国交省に責任はないのかー(天木直人氏) 赤かぶ
1. 2016年4月22日 19:43:26 : czirhxFWWn : 81fijZS2NUI[12]
<燃費試験>国交省、検査制度見直しへ 三菱自不正受け
10:49 毎日新聞

 石井啓一国土交通相は22日の閣議後記者会見で、三菱自動車工業が軽自動車の燃費試験で不正操作を行ったことについて「このような不正行為が二度と行われることがないよう、検査方法の見直し等、必要な方策を速やかに検討していく」と述べ、メーカー側の自主申告に基づく検査制度を見直す考えを明らかにした。

 自動車の燃費は、メーカーが測定した空気抵抗やタイヤの路面抵抗など「走行抵抗値」の提出を受け、国交省が審査している。国交省は三菱自からの報告を踏まえ、メーカーがデータを捏造(ねつぞう)できないような具体策を検討する。

 石井国交相は今回の不正について「我が国の自動車業界に対する社会的な信頼を失墜させかねないものであり、極めて深刻な問題だ」と強く批判。「三菱自動車は日本ブランドに対する信頼を失墜させ、ユーザーに対しても多大な迷惑をかけていることについて猛省を促したい」と述べた。【川口雅浩】

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20160422k0000e020212000c.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/820.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 81fijZS2NUI  g検索 81fijZS2NUI

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。