[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
148.
2016年5月24日 21:09:18
: Dl3yMEw1fE
: 81RM8iuKA8s[1]
記憶が正しければ確か今月初めにこの記事の岩瀬氏が教授をしているお部屋から結核の集団感染があったとニュースになっていた。会議の時間が重なることもあるだろうし、岩瀬氏は二か所の教授をやらずどちらかにした方が良いのでは?
ちなみに10年くらい前にも同じ大学で集団感染があったらしい。その際に腸結核と収縮性心膜炎にかかったY大卒業のO元医師(最近の消息は知らないので廃人か故人になっているかもしれない)が、何年治療しても長引いて良くならず、生活が困窮して、腸結核のままだとどこも雇ってくれないから、ドクターショッピングして別の診断名を付けてくれる病院を探したという話を聞いた。そして、その病院で別の診断名をつけてもらい、夜行バスの運転手をしていたようだが、いくら生活のためとはいえ、いくら医師の仕事ではないにせよ、この行為はモラル的に良くないのでは?
我々は好き好んで健康保険料を支払っているわけではなく、相互扶助の面もあるがどちらかというと強制的に嫌々支払っている。その甘い蜜を享受していた元医師が汚染したうんこをいろんなトイレでばらまいていたことについて、たいへん疑問に感じる。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c148
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