★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 7Jzdb4MQDpk
 
g検索 7Jzdb4MQDpk
 
7Jzdb4MQDpk 全コメント
[政治・選挙・NHK198] 今日のビックリ  スプートニクが伝えた『ウクライナのデフォルト』、日本(安倍総理)が最大規模の財政支援をしていたはずだが 赤かぶ
16. おじゃま一郎[5068] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年1月04日 09:36:45 : 4ud838Wu2M : 7Jzdb4MQDpk[1]
バラマキの意味がわからず使っている奴がいる。

安倍が海外にカネを出すのは、日本が債権を持つことになる。
ウクライナに2300億円をポンと出したのは、日本が対外資産を
2300億円増やしたのと同じである。

一方、民主党時代の子供手当てとかは、もらったほうが使ってしまい
国に戻らないカネで、これがバラマキなのである。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/939.html#c16

[政治・選挙・NHK198] 今日のビックリ  スプートニクが伝えた『ウクライナのデフォルト』、日本(安倍総理)が最大規模の財政支援をしていたはずだが 赤かぶ
19. おじゃま一郎[5069] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年1月04日 11:27:05 : 4ud838Wu2M : 7Jzdb4MQDpk[2]
ウクライナに2300億円出したのは、アンタイドローンといって
ウクライナが自由に使ってよい貸付である。

それが返ってくるかこないかでなく、日本は債務が大きいので保有資産も
大きくしなければならない。これでバランスシート上、債務を減らしている。
このようにしないと、日本国債の格付けが大幅に低くなる。
ウクライナへの貸付はそのひとつの施策である。

金融財務を考えるとき、フローとストックを考えねばならない。
フローは期限のある金で毎年の歳出、歳入である。ストックは
ストックは、期限を考慮しないカネである。例えばウクライナへ
貸し付けた2300億円は資産すなはちストックで、そこから生じる
利子収入はフローとなる。

日本は歳出が税収よりも多いので赤字国債を発行せざるを得ない。
子供手当ては歳出になり、これは会計上フローになり、少しでも
赤字国債をへらし、財政を健全化するためには歳出を減らさなければ
ならない。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/939.html#c19

[政治・選挙・NHK199] これが私達を守っている狂気の「国」の正体だ!(simatyan2のブログ) 赤かぶ
13. おじゃま一郎[5070] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年1月04日 13:33:58 : 4ud838Wu2M : 7Jzdb4MQDpk[3]
つい最近米国テキサス州は、法改正で銃の携行がオープンキャリーになった。
今までは銃を携行していても、スーツで隠すように持つとかが許されていたが
法改正で、腰にガンベルトをつけて銃をぶら下げて街中を歩いてもいいのだ。
テキサス魂の復活である。

このことは、個人的な抑止力となり、警察など不要となるのだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/154.html#c13

[政治・選挙・NHK210] 生前退位問題でよしのり氏が日本会議を酷評!「日本会議は国賊集団である!」 赤かぶ
25. おじゃま一郎[5582] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年8月07日 09:32:15 : 4ud838Wu2M : 7Jzdb4MQDpk[4]
日本会議が生前退位に反発するのは正しい。
以下の政府見解を考慮していると思われる。

天皇を今上天皇にかぎらず、ユニバーサルに捉えた場合、
(1)天皇が退位したあと、上皇とか法皇になり、悪さを
する可能性がある。歴史が証明している。(2)天皇が自ら
政治的に退位し日本を混乱に陥れる可能性がある。
(3)将来独裁的な内閣が誕生し、天皇に助言して
強制退位させ、内閣の好むタイプの天皇に挿げ替える。

皇室典範には天皇が公務を続けられなければ
摂政という代理人が公務を行うので、生前退位は
不要である。

http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/685.html#c25

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 7Jzdb4MQDpk  g検索 7Jzdb4MQDpk

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。