3. ピッコ[1007] g3ODYoNS 2016年3月25日 21:36:04 : ADpXqfUrVU : 74mII_2lDR4[1]
今日の日経に『株1万7000円回復 鬼の居ぬ間に「クジラ」が買い支え』というのがありました。 買い支え? これはいったいどういう意味でしょう? 年金資金を少しでも増やそうとして、政府は年金資金の株投資を始めたのではないのですか? 政権維持のための株価維持のために、こんな風に年金を利用するなんて許されることではありません。 でも、それが現実であるのなら、そのことを(安倍政権が年金資金を株価維持のために利用していることを)新聞やテレビは国民に知らせ「これでいいのか?」と問いかけるべきでしょう。
株1万7000円回復 鬼の居ぬ間に「クジラ」が買い支え(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98855260V20C16A3000000/?dg=1
25日の日経平均株価は2日ぶりに1万7000円台を回復した。海外投資家がイースター休暇に入り商いが細る中、買いに動いたと指摘されるのが年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的資金だ。日本株を11週連続で売り越している海外投資家という「鬼」の居ぬ間に、するすると相場を押し上げた形だ。もっとも、それだけでは短期的な需給要因に過ぎない。欧米株に比べ出遅れが目立つ日本株の行方は、この日、9日ぶ…
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/822.html#c3