1. 2016年9月23日 17:41:57 : tARK2P3JEw : 74iQuDf1628[1]
そもそも、土壌汚染に巨額を必要とする豊洲に移転させたのは、誰だ?
東京ガスに天下りした人物がいるそうだし、東京ガスは土地譲渡益が膨大だったらしい。土壌汚染除去費用も小額ですみ、その後、都が負担している。
おかしいでしょ?
豊洲移転への、利権の匂いがプンプンする。
>すなわち、盛土は絶対的に必要な対策ではないというのが専門家会議の提言の論理的帰結だ。
違うよ!建築の専門家なら、上に建物を建てるのに、普通、地下を空洞にしないし、盛り土をした上で建物の杭をうつコンクリートを敷く、と言っているよ。
震度5以上の地震が来たらどうする?耐震性の実験をしたらいい。
そうすると、空洞の下の土壌汚染の真実が浮き出てくるかもしれないよ。
橋下が言っている今の地下汚染レベルは、地下水だけでなく雨水もあるとされており、その雨水が7割がたなら、汚染物は相当、希釈されているという意見もある。
飲料水ではないからこの程度は問題ない、というが、巨額を投資しながらの原発のふくいち理論だ。
豊洲になぜ移転しなければならなかったのか、築地を改築するだけでは、なぜ、ダメだったのか?今からでお、築地改築案は可能だろうし。
橋下はやはり人の意見の受け売りだ。軽薄さも見える。