3. 2016年6月23日 11:11:08 : pqXbWAYpaL : 6eAaCz80v8k[1]
『医者が医療行為の9割をやめて救急医療にだけ取り組めば、ひとびとの健康状態は、まちがいなく改善される』
「現代医療で評価できるのは、救命医療にすぎない」それは、医療の一割を占めるだけです。残り九割の慢性病について、現代医療はまったく無力なのです。それどころか有毒な薬物療法で、薬漬けにし、悪化させ、最後は殺している″のです。まさに、現代医療の神は死神″ です。
ほんらい病気を治すのは、わたしたちの体内に備わった自然治癒力です。「症状」とは、その治癒反応にすぎません。それを、薬物療法による対症療法は毒物″で妨害するのです。「治癒反応(症状)を妨げてはいけない」と安保徹教授は、著書『「薬をやめる」と痛気は治る』(マキノ出版)で、薬物療法の愚かさ、恐ろしさを解説しています。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=286810
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国は医療費を減らすことなど口先ばかりで、足りなければ健康保険料を値上げすれば済むと思っているようだ。
http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/221.html#c3