12. 2016年4月21日 15:18:21 : OWaePGD6v6 : 61fsJhJp3EA[1]
>>10
>池田まき候補のキャラとなじまないです。
そう思っていた。恐らくまき候補の支援団体か後援会のバカどもの発想だろう。
まき候補が市民庶民貧民のたちばに立つからこそ、小沢の国民側に立つ政策と同じなのだ。
小沢冤罪事件はまさに、国民側にたつ政策の実行者として恐れられたため、1%既得権益らから、彼ら自身も血を出す勢いで、人格破壊戦術で潰されたのだ。
小沢こそ、権力闘争の対象者だ。まき候補が果たして、これほどの既得権の権力者どもの利害に対抗する力があるというのか。
ムネオは小沢講演やパーティなどによく参加して小沢の政策を支持していた。
小沢冤罪事件と自分の冤罪事件を繋げて、国家の謀略であることを訴えていた。
しかしムネオは実利をとり今回、自公に寝返った。小沢は政策を一貫して続け、野党再編に向けて行動している。国民のためだけなのだ。
これが権力闘争の世界だ。
この魑魅魍魎の権力闘争の中に、向かおうとしているのだよ。
人格破壊報道のイメージ戦略で貶められた小沢こそ、国民貧民側にたつ政治家。私の師である。ぜひ、応援してほしい。という立場になって初めて、まきを本物と認められるのだ。
小沢支持者は、北海道であれ、膨大にいる。
小さな意識の後援会のスタンスでは、まき候補が主張しているのは甘ちゃんの遠吠え。小沢応援を断る程度の弱さでは覚悟がないと見られる。
つまり、足元みられて、難癖つけられて、実際は不正選挙だが、簡単に吹っ飛ばされるということだ。