29. 2016年4月07日 08:28:04 : llerPiRDDA : 5tZ7lzZi3zo[1]
おいおい、裁判所が租税回避の受け口になってるって、本当ならこりゃ無茶苦茶だぜ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/265.html
5. てんさい(い)[486] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2016年4月06日 23:43:23 : 0kUGInjLpY : VLecBnM2280[150]
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パナマ文書に関する報道で東京地裁が資金洗浄に関与していると示唆されているニュースが台湾で出ました。深田萌絵
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/142.html
確かにリークされた文書を見ると、米国と日本の名前は殆ど上がってきません。(文書内に、日本アジア投資では無かろうかという会社の名前とライトン(日本ライトンの親玉会社)は見かけましたが・・・)
この資金洗浄は裁判所を利用しているので合法化できるというスキームを使っているという驚きの事実です。
台湾テレビニュースで、「アジアの先進国の首都にある裁判所を利用し、事前に用意された裁判官と弁護士を使えば原告になろうと被告になろうと望んだとおりの判決が出る。事前に指定された額面と支払先が判決として出るので、被告は裁判所の指定によって合法に資産を移転できる」と報道されました。裁判所を利用した資金洗浄という複雑なスキームです。
訴状の提出を夜間に行うと、望みの部署の指定した裁判官を選べるというシステムで、それに関与した裁判官と受付はそれぞれ数万ドルから数十万ドルの見返りがオフショアの銀行口座に振り込まれるそうです。それに関与している裁判官や職員の人数はなんと120人だそうです。
かなりぼかした表現だったのですが、アジアにある先進国は非常に優れていてクリーンなイメージがあるので、まさかこの国の裁判所がそんなに汚職だらけだとはというリアクションでした。なんでも民事裁判の方は裁判員制ではないので、裁判官と職員だけ抱き込めば楽勝らしいです。
可能性としては、日本、韓国、台湾くらいでしょうが、韓国と台湾で汚職裁判が行われていても驚く人はそんなにいないかもしれません。その国の首都にある裁判所って?と考えると。
もしや、東京地方裁判所では?
と思いました。
藤井一良(呉思国)と梶原利之弁護士の私に対する訴訟の訴状提出は常に夜間に行われていて、受付時の印鑑を見ると37部なのに夜が明けたら48部に変わっているという事件がありました。梶原利之弁護士は裁判員裁判制度大反対で論文まで書いちゃってます。
そして、私が提起した訴訟2件は三上乃理子裁判官が担当すると全く始まらない。1年経っても始まらない訴訟なんて聞いたこともありません。何の魂胆も無く偶然こんなことがおこるでしょうか。
そして、私が東京地裁48部で提起した申し立ては決定も出さずに隠匿され、電話一本で「あの件、無くなりました。書面は発行しません」と藤井伸司書記官から言われました。(裁判官は金子直史(帰化人)、今泉さやか、池田幸司の三名)
台湾のニュースで流れている内容と、自分が体験している内容が妙に一致するのです。
それでは、渡航履歴無しに日中を行き来し、東京地裁を使って資金洗浄を行なえる藤井一良とは何者だったのかということになります。
彼の母親の名前はケ玉華、ケ小平の愛人の娘で中共宣伝部下部組織広電総局の処長だったのです。
続く
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/115.html#c29