7. 2016年5月17日 17:30:48 : xAb0ALK6uI : 5k8XaF29158[1]
立花隆を有名にした「田中角栄研究〜その金脈と人脈」は、田中政治に煮え湯を飲ませられた米国が、復讐のために仕組んだ失脚劇(ロッキード事件)だった。
立花隆に、田中角栄に関する膨大な資料を提供したのは、米国のCIAであろう。
ドイツのジャーナリスト、ウド・ウルフコッテが、最近告発したように、立花隆も米国の利益のために働く、CIA配下のジャーナリストの一人であろう。
ロシアの高速炉BH−800は、稼働して日数が経っていないけれど、その前身であるBH−600では、冷却材のナトリウム漏れ事故が、度々起こっていることを考えると、過酷事故は必至だ。(ウィキによれば、BH−600の開発にフランス、イギリスとともに、日本が参加したことになっている。)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/678.html#c7