150. 2016年6月07日 23:30:27 : poojUWlQnk : 5gZgcT5NdWk[1]
解剖医や臨床検査技師が感染すると選手生命(医師生命・技師生命)にかかわるような感染症が猛威をふるっているようだ。現在どこで解剖しているのかは記載がないので知る由もないが、感染を防ぐためには人里離れた山奥の屋外で解剖するようにすれば解決するのではないだろうか。警察が主体となって解剖することなので山林使用許可をもらいやすいだろうし、屋外なら仮に悪い黴菌やウイルスがいたとしても室内に比べたら何万倍にも薄まっているであろう。都会で解剖する場合は、警察署の最上階の道場の天窓を全開にすると屋外に近い環境になるだろう。
また、2008年の秋葉原事件のように目撃者が多数いて街角のカメラにも映っているようなケースでは、あえて解剖しなくても解剖医のお医者さんでなくても(どの血管が切れたのかといったマニアックなことを言わなければ)死亡原因はわかるので、感染予防の観点から解剖数をできる限り減らすという選択をしてもいいのではないのだろうかと思う。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c150