5. 2016年10月28日 01:13:12 : uf5xKsaSw2 : 5Y@KdOW4pGE[1]
投稿者 赤かぶ氏や書き込みの方 何故かポイントをわざと外しているように見える。
なぜでしょうか。
なぜ物凄く恐れるのか、、、隠しても仕方が無いので海外と同じでズバリ書けばいいと思いますよ。
既に公開されている情報によれば超スピードで弾道弾が移動するから現在の技術では破壊するのは不可能だそうです。
40メガトン級の核爆弾が5個ないし6個位積載されていてターゲットの上で各々がピンポイント?で落下するらしい。
つまりあまりにも有名な
史上最大の核兵器ツァーリボンバ
http://matome.naver.jp/odai/2139643924382228101
クラスが団体で落ちてくるという事でしょう。
従って西側のメデイアがHPを見て非常に驚いた。
これと今のところ確実な真偽は不明ですが新製品の無線電子兵器とがあればロシアに対して西側諸国は非常にムカツクでしょうが太刀打ち出来ないだろうという事までも意味するようです。
例えばベストアンサーに選ばれた回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418212824
米国のいままでで、最大の核爆弾Mk-41の爆発エネルギーは25メガトンとされています。実験では、15メガトン。
参考に単位、1メガトン=1000キロトン、1キロトン=1000トン 1トン=1000キログラム、広島型16キロトン
単純に広島と比で比べれば出るように見えますが、これは間違いで、爆発力の増加量に対し、破壊力は3乗根倍にしかなりません。
現在、世界最大の水爆爆弾として、ソ連の(ツァーリ・ボンバ・50メガトン)広島型原爆の約3,300倍の爆発力がある爆弾があります。
この爆弾で、実験では実に半径58キロkmの場所が殺傷可能地域となり、1000km離れた場所から爆発が確認され、その衝撃波は地球を3周しました。これから、見るに、米国の核爆弾で最大のものは、半径40km弱の破壊力をもっていたと推定できます。
ただし、これは冷戦時代の話で、今は威力よりも正確さと縮小化に重点が置かれています。これは、ミサイルで発射が可能な潜水艦や航空機に搭載するためや過度な破壊が付近の自然をも巻き込むことから、街一つの大半を破壊できれば、良し、後は数で全ての街を叩くという思想の為(今は少し違うが間違いではない筈)です。
らしいです。
本音は巨大ロケットを作るのが難しいアメリカや西側諸国と簡単にクリアーするロシアとの違いなのかもしれません。
従って核戦争がもし起こるとアメリカが言うような限定的核戦争では無くてこのような史上最大の核兵器ツァーリボンバクラスが沢山飛んでくるものと覚悟した方がいいかもしれません。
いずれにせよ感情的になって理性が無くなりドンパチが始まれば お終い になるだけで何か知りませんが世の中は実に単純な結果になるのでしょう。
このような意味では米軍基地があるような場所は以前と異なり更に危ないのかもしれません。
NATOやアメリカ関係者が驚くのは良く分かるし RS−28「サルマト」の軍備予定は2018年から だと近未来になりますから「核地獄」到来!の表現もあたりまえになります。
ところで失礼ですが でも見てみたい。 的な書き込みは無責任だと思いますのでお避けになった方がよろしいのでは、、、簡単に顛末は想像可能でしょう。
以上空想と捏造とに基づく書き込みでした。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/875.html#c5