[政治・選挙・NHK203] 百田尚樹の改憲扇動小説『カエルの楽園』の安易さがスゴい! はすみとしこ大絶賛でネトウヨ同士意気投合(笑) リテラ 赤かぶ
16.
ちぇんざわー[1] gr@CpYLxgrSC7YFb 2016年7月06日 16:06:12
: nJHCKHK8OY
: 5@bT2OBacx8[1]
ええと、百田氏の「カエルの楽園」について。
憲法第九条があるから、大丈夫。なんて護憲派の人も思っていないと思うけどね。印籠でもなけりゃ盾でもないし、魔法の呪文でもない。戦争をしないという、法の精神、の象徴としての第九条だ。
つまり、戦争をするな、という戒め。戦争になる前にちゃんと政治家が「政治」という「仕事」をまっとうにせよ、ということ。ヤケを起こしたり、時のトップの沽券の問題で国民を戦争に巻き込むなってこと。
くだらない論理の摩り替えはやめてほしい(摩り替えにもならんのだが)。
ネーミング、ストーリーも露骨だなあ。
「地味なペパーはピースが好き(ゴシック版)」で検索。ご興味のある方は、ぜひ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/789.html#c16
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