43. 2016年6月24日 10:54:51 : FUMNsJpnun : 53GQ61YvjW8[1]
ironna サヨクは働いていないのか
若者が「反体制」にあこがれるのは、いつの時代にもありました。むしろよく見極めねばならないのは、●その背後にいる人たちです。
イデオロギー 皆川豪志編集長
デモや集会を「職業」とする人たち
http://ironna.jp/theme/389(一部転載)
__転載開始__
気勢をあげる場所を勘違いしている
● 私は安保法制の審議が続く国会のまわりを訪れるごとに、反対派の人々の幟やプラカードを見て、「アホ」と思った。
● 「日本は戦争をしないと誓った国」「戦争反対」「戦争はゴメンだ!」といった幟(のぼり)や、プラカードだが、行くべき場所を勘違いしている。国会ではなく、麻布の中国大使館の前で気勢をあげるべきなのだ。
● 中国の習近平主席は「5000年の偉大な中華文明の復興」を「中国の夢」(チュグオモン)として煽って、しばしば公的な場において、「戦争の準備を進めよ」と命じている。
● 中国の発表によっても、毎年、国防支出を世界のどの国よりも大きく増している。いったい、日本政府と中国政府のどちらが、戦争熱に憑(つか)れているのだろうか。
● 162年前にペリーが黒船を率いて江戸湾にやってきた時に、もし、浦賀の海岸に「日本は戦争をしないと誓った国」という幟を立てて迎えたとしたら、アメリカによってたちまち侵略されて、後にアメリカがフィリピンを奪った時のように、抵抗した数十万人か、数百万人の国民が虐殺されていただろう。
● 120年前の日清戦争、110年前の日露戦争に当たって、「戦争反対」といっていたとしたら、日本が中国のチベット、ウイグルになったか、ロシアによる支配を受けていたはずだ。
● 反対を叫ぶ男女は怠惰だから、日本の幕末からの苦難の歴史を、まったく学んでいないのだ。
● 日本に“平和憲法”という呪(まじな)い札があるからといって、世界の弱肉強食のありかたが、ちょっとでも変わるわけではない。
● “平和憲法”は、平和をもたらしてくれない。そんなに“第9条”がすばらしいものなら、中国の脅威を切実に蒙っている、インドからフィリピンまでの諸国が競って改憲して、“第9条”を採用していたにちがいない。
● ウクライナ憲法に“第9条”があったとしても、ロシアが2014年に白昼、ウクライナからクリミア半島を奪い取るのを、阻止できなかったはずだ。ロシアは軍服から記章をはぎとった部隊を、民兵として偽装して、クリミアに乱入させた。
● 東西冷戦が終わってから、1994年にアメリカとイギリスはロシアとともに、万一、ウクライナが侵略されたら、軍事的に守ることを保証するブダペスト合意文書を交わしていた。
● ところが、アメリカも、イギリスも腰が引けて、動かなかった。
(外交評論家・加瀬英明、2015.09.15)
__転載ここまで__
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匿名党ブログとてんこもり野郎ヲチスレ(アメブロ版)
【うんこ通信】ブックメーカーはアテにならない
2016-06-23 21:00:00NEW
http://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/entry-12173687194.html(抜粋)
英国民投票始まる=EU残留か離脱か、歴史的判断へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000074-jij-eurp
(略)
英EU離脱ならG7声明発表へ、市場鎮静化ねらう=政府筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000027-reut-asia
(略)
EU残留派、6ポイントリードも=世論調査なお拮抗―英国民投票
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000035-jij-eurp
(略)
<コロンビア>内戦終結 大統領、停戦合意文書署名へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000039-mai-int
(略)
エ下劣の投票に合わせてサヨクが起こした内戦が
終結、そんなハバナ!!!!(縛w
●「エ下劣+チョン+ブサヨ」
と書いてきた通り、サヨクの最終ケツモチは
エ下劣。
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●今まで散々世界中で対立を作り出し、アメリカに
軍事費を浪費させて
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●「軍産複合体=ロスロク@エ下劣」
がシノギにしてきたというのはこれまで散々
書いてきた通りでつね。
●ここでもアメリカはコロンビア政府を支援して
軍事費を費やしてきたわけでつね。
●しかしエ下劣が、もはやEUから放逐されるか
土下座して置いてもらうかという瀬戸際に
追い込まれた結果、ついにキューバやイランの
ように対立を解消し、軍事費削減の目処がついた
わけでつね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●EU離脱選挙当日にこれをぶつけてきたってのは
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●アメリカのダメリカに対する勝利宣言ってこと
なんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
その続き↓
52%
2016-06-24 06:45:00NEW !
http://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/entry-12173800062.html
昼の更新までまったりかな?と高を括ってたら!!!!
2016-06-24 09:30:00NEW !
http://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/entry-12173836232.html
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世界の裏側ニュース
職場の研修にも洗脳テクニックが使われている?
2013-10-28 07:49:58
テーマ:反グローバリズム
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11655735605.html(一部転載)
イギリスの洗脳を研究している機関についての動画の翻訳です。
一部、音声が途切れたり、聞き取れなかった箇所は***と表示してあります。
(動画)
「Tavistock Ideology Explains False Flags - Neil Sanders 」
「タビストックのイデオロギーから、偽旗作戦を解明する ニール・サンダース」
(略)
●1932年、クルト・ローウィンがタビストック研究所の所長になりました。彼はフランクフルト学派出身でしたが、この学派はドイツでマルクス主義などの概念を中心としたものです。また彼はOSS(第二次大戦中のアメリカ軍の諜報機関)とも関連がありました。SSからOSSとなり、それがCIAへと移り変わっていったのです。
●これらの外見的には明確に異なる集団、つまりCIAやナチ政党、本質的には共産主義であるフランクフルト学派などはすべて、英国諜報省を通じてつながっているのです。
(略)
●ご覧の通り、ここでも、右翼、左翼、中道の団体など全部がタビストックから派生しているのです。
(略)
●「適切で大規模な危機さえあれば、
世界中は新世界秩序(NWO)を受け入れるだろう。
デイビッド・ロックフェラー」
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タビストック人間関係研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
>最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言われる。
>20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言う。麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されている。
>またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言う。1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与を疑われると言う。
> ロックフェラー財団が資金援助している。
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