6. 2016年4月27日 11:32:09 : xCKaYdmiVI : 4q@bQX4OwKs[1]
事務所>「本来中立・公平であるべき公共放送や日本銀行に、次から次に自分の意に沿った人間を送り込み、徹底的に支配する。権力を自己のために恣意的に行使することに躊躇しない本当に恐ろしい政権である」
安屁の気分としては、放送アナウンサーの後ろに公安や諜報警察を立たせて、監視したいとこじゃろう。戦前は、NHアナウンサーの真後ろに憲兵が立っちょたかんな。横畠も忘れちゃあなんねえ、内閣法制局つう民主国家の基幹機構を、自分の立身出世とのバーターで、ここまで平然と蔑ろにするたあ。戦争法審議過程で、法制局を鏖殺しよって平然としよったかんな、浜田さんも”死んだ”と嘆いたが、これが日本の実態だな。ゴマ粒ほどのテメエの出世とバーターに、平気で国家機構を売り飛ばす、日本の民主主義のレベルじゃあ。更に国が右寄りにカーブし、カルト安屁のような一味徒党が跋扈すりゃあ、ストロンチュームや歯槽膿漏が骨格基幹組織を侵すように、忽ち国がメロメロになるのは確実じゃな。事務総局に盤踞する犯罪一味徒党も、お祓いせねば。一味徒党が九州くんだりへ出前しよった前田・川上等は、一味徒党の期待には応えたが、いよいよ九州が川内崩壊放射能拡散でテエヘンな事態になるとき、どうする気だ。一味徒党が見捨てるんは確実じゃが、そんとき腹切りたくないとはいわねえだろうな。國民・市民が立ちあがんねえと、我が民主国家は未だまだ脆いちゅうことだ。
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