3. 2016年1月13日 10:38:20 : 5KIKw0sdnk : 4ppeViNl9m8[1]
M8以上、若しくはM7以上で1000人単位の被害者を出した地震は、この100年間で1923年の関東大震災を始めに10回起きてます。
最後は2011年の東北ですから、9年に1回は甚大な被害が出る大地震が起きていることになります。
その中で被害が大きくなった理由として津波が6回、そして、関東と神戸の都市圏で起きた直下型の2回が上げられますね。
あと5年以内に巨大地震がどこで起きても不思議では有りませんが、自分的には明治期に起きた濃尾震災以後に静まり返っている中部内陸部から琵琶湖周辺が怖いなと感じてます。
そこじゃなければ、地震の巣とも言えるほど大地震が起きている、三陸か十勝ですかね。