4. 2016年9月22日 09:51:08 : xP8iJWxYjA : 4XoHuPkmYkg[1]
私事で恐縮ではあるが、私には透析を始めた高齢の身内がいる。
腎不全は、糖尿とかからのものではなく、いわゆる慢性と言われる類だ。
シャントの手術の前に本人に相談された際に、現在体調に不都合無いのであれば止めとけと回答したが、医者の脅しと周囲の医療信者供の勧めで、検査の数値以外はどこも悪くないのに手術されてしまった。
あとで聞くところでは、そのころ病院では新たに透析病棟を建てていたらしい。
それまではそこそこ元気でいたのに、今では立派な障害者になり透析以前と比べてQOLが著しく低下したようにしかみえない。
こういう場合、本人の責任か?確かに最終的に決めたのは本人だろうが、強欲医者と周囲のアホな信者供が居なければ避けられた可能性も無くは無い。
医療亡国論が正当だとしても対象は医者・薬屋が主犯であり、その大元は厚生省あたりになるのだろうか。
現代医療信者供などはお医者さまが別のことをいえば、それをハイハイ聞くような連中であるからどうでもいいようではあるが、身近に接するのでバカにできない。