40. 2015年12月14日 12:31:55 : 5T81EwuK9Q : 4SpTkWmIJYQ[1]
>安倍さんは、拉致問題を利用して、総理大臣になった」
「なぜ総理大臣になれたのか?」の不思議が少し氷解した。
自民党内部告発も期待したい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/109.html#c40
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 4SpTkWmIJYQ
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「なぜ総理大臣になれたのか?」の不思議が少し氷解した。
自民党内部告発も期待したい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/109.html#c40
老老介護施設にすれば元気な老人に活躍してもらえるでは?
元気な高齢者が非効率でのんびりした介護を低賃金で行えばよい。
介護は効率化など不要な職種。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/877.html#c14
敗戦直前、731部隊は中国での徹底した証拠隠滅を行ったが、日本に密かに持ち帰った731部隊研究資料を米国へ全面提供する見返りとして、同部隊関係者が戦犯免責されたことが、「御用医学者をさかのぼると、すぐに731部隊に行き着く」元凶である。
ガンダーセン氏 「この粒は80%どころの話ではないよ。ほぼ核燃料100%の粒だ」 (Meg氏ブログ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/492.html
火を吹いた3号機格納容器( 魑魅魍魎男 )
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/744.html
3号機は水蒸気爆発(ゴダード論文の和訳:山田隆)
http://blog.livedoor.jp/pph2tm-ikenobu/archives/54547091.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/481.html#c19
= 対偶「バッジを外さなければ私の言ってる事がウソではない」
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/547.html#c13
横田めぐみさんの遺骨鑑定
日本政府は遺骨のDNA鑑定に基づき「遺骨は横田めぐみさんのものではない」と2004年12月8日に公式発表した。
DNA鑑定は科学警察研究所と帝京大学法医学教室の吉井富夫講師によって行われた。科学警察研究所では1200℃で焼却された核DNAの抽出が困難で「鑑定不能」とされた。吉井氏は感度の高いnested PCR法を用いて2種のミトコンドリアDNAを検出したが、そのいずれも横田めぐみさんの臍の緒から抽出したDNAと一致しなかった。日本政府は吉井氏の鑑定結果から「遺骨は偽物」と結論した。
北朝鮮は1200℃で焼いた骨にDNAが残存するはずはなく、鑑定結果は捏造であると反論した。英科学誌Natureの関連記事や国内外の研究者も焼却遺骨のDNA鑑定に対する科学的問題点や政治的疑惑を指摘した。これらは国際的に重大な問題にもかかわらず未だ解明されていないので、下記にまとめて記載する。
@世界の科学者の常識では1200℃で焼却された遺骨のDNA鑑定は不可能であり、「遺骨は横田めぐみさんのものではない」とは断定できない。
Anested PCR法は通常のPCR法に比べて高感度であり、ごく微量の汚染DNA(コンタミネーション)を抽出する危険性が大きい。吉井氏も英科学誌Natureのインタビューを受けてコンタミネーションの可能性を認めた。
B英科学誌Natureは「ニセ遺骨と主張する日本政府は、鑑定が確実だとする証拠を提出するか、鑑定は確実ではなかったと認めなくてはならない」と指摘している。
C吉井氏は、英科学誌Natureのインタビューの後、科学捜査研究所の法医科長に抜擢され、鑑定遺骨も使い切ったため残っていないとして一切の説明責任を回避している。
D吉井鑑定は、日本DNA多型学会DNA鑑定検討委員会の「DNA鑑定についての指針(1997)」が求めている「再鑑定のための資料の保存」「保存が不可能な場合は、客観的に説明できる詳細に記録した鑑定ノートの開示」「コンタミネーションを否定できる根拠の明示」などのDNA鑑定基準を満たしていない。
E国家的に重大な遺骨鑑定が、吉井氏と科学警察研究所などとの共同研究チームを組織せずに、焼却遺骨鑑定未経験の単独研究者である吉井氏に託されたのは不可解である。
北朝鮮が横田めぐみさんのものとして焼却遺骨を提供した意図は不明であるが、吉井鑑定が日朝関係を険悪化させ、拉致問題解決の障害になったことは残念である。横田めぐみさんをはじめ拉致されている人たちを救出したい一心から溢れ出る蓮池透氏の見識に、北朝鮮が水爆実験を敢行した今、改めて共感を覚えた。
●集団的自衛権の違憲性
@憲法九条の認めない「交戦権」は、(国側の)定義によると、「戦いを交える権利ではなく、国際法上有する種々の権利の総称」である。従って、国連憲章51条の個別的・集団的自衛権は「交戦権」である。
A従来の(国側の)解釈は「日本固有の(個別的)自衛権の行使(日本を防衛するための必要最小限度の武力行使)は、国際法上の「交戦権」の行使(日本防衛のための必要最小限度を超える武力行使の容認)とは別の概念であり、憲法九条に違反しないとする。
B安保法制の集団的自衛権は、従来の日本固有の自衛権を超える武力の行使を容認するから、憲法九条の禁止する「交戦権」であり、違憲である。
●砂川事件の最高裁判決
@米軍駐留の違憲性が問われた砂川事件の最高裁判決「日米安全保障条約のように高度な政治性をもつ条約については、一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」(統治行為論)は、米軍機騒音に対する「第三者行為論」、原発に対する「裁量行為論」などとしてその後の裁判に悪用されることとなった。政府に対する憲法のコントロール不全に起因する国民の意思と人権を無視する政治は、日本社会の最大の欠点とされる。
A多数の国民による集団的自衛権の違憲判断に対して、「統治行為論」によって最高裁が憲法判断の権限を放棄することは、憲法81条「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。」に違反する。
B砂川判決は「終局的には、(違憲判断は)主権を有する国民の政治的判断に委ねられるべき」としており、憲法9条の下での集団的自衛権行使は「一見してきわめて明白に違憲無効」であると多数の国民が認める場合、最高裁は違憲の法的判断を回避できない。
C新安保条約5条「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危機に対処するように行動する」における「(武力)行動」は、憲法上の法的判断を想定しているから、最高裁は憲法判断を回避できない。
D集団的自衛権の行使においては、国会承認はもとより違憲判断のために必要な「他国」からの情報などが特定秘密保護法に基づく「特定秘密」に指定され、「一見してきわめて明白に違憲無効」との法的判断が困難となり、事実上「統治行為論」がまかり通ることが想定される。
●雑感
@最高裁による「統治行為論」の弊害を除くには、政府から完全に独立して違憲判断を下せる憲法裁判所の設置が考えられるが、憲法改正が必要となるので非現実的である。
A原発の林立する狭い国土での防衛戦争(本土決戦)は、日本の滅亡(一億総玉砕)以外の何物でもないから、如何なる戦争も絶対にしてはならない。
「新しい判断」を申し上げているわけであります!
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/278.html#c13
小保方氏発見のSTAP細胞の再現は、上記報告書でもGFP陽性(Oct4発現)細胞であるSTAP様細胞塊の出現で(頻度は低くても)で確認されている。
多能性STAP幹細胞の作製責任は若山氏にある。コントロール実験無しのゲノム実験によるSTAP幹細胞捏造(ES細胞・TS細胞混入)判定の信頼性、マウスの取り違え(交配ミス)、STAP幹細胞作製法の変更、など重大な疑義(小保方「あの日」、佐藤貴彦「SRAP細胞 残された謎」、渋谷一郎「STAP細胞はなぜ潰されたのか」参照)に対して若山氏や関連研究者は無視する正当な理由も含めて説明責任がある。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/346.html#c24
現時点でのSTAP細胞問題は極めて複雑怪奇であり、山本氏のようにSTAP細胞問題の検証が不十分だと考える第三者は、矛盾する情報の海から自分で納得できる情報を拾い上げるしかない。そして、自分の意見の表明と他人の意見の批判には根拠となる情報源を明示することが要求されると考えるので、今後、情報源のない反論はスルーする。
第一文章の「小保方氏発見のSTAP細胞の再現」とは、小保方「あの日」p.218-220に明記されている再現実験における「Oct4陽性細胞塊の確認」の意味を端的に記載した。第二文章は若山氏しか作製できない多能性STAP幹細胞への疑義である。多能性幹細胞に対するテラトーマの再現実験の情報は不明、キメラの再現実験は若山氏が作製したキメラと同等のものはできなかったと思われる(小保方「あの日」p.219)。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/346.html#c28
理化学研究所調査報告書(「STAP現象の検証結果」2014年12月19日)を改めて精査し、下記を確認した。
(1)再現実験における小保方氏担当のSTAP様細胞塊出現数および多能性誘導の検証では、STAP様細胞塊の存在は確認されているが、研究論文データに比較して不十分な結果である。異常な環境での再現実験であったことが小保方氏「あの日」第十三章に記述されている。なお、丹羽氏による検証実験は小保方氏のそれよりSTAP様細胞塊の存在を強く示している。
(2)再現実験における小保方氏によるテラトーマ形成の検討は予備的な実験にとどめたとされ、成否情報は不明である。
(3)STAP幹細胞・FI幹細胞の樹立およびキメラ発現は若山氏だけが成功しており、再現実験で担当した丹羽氏および清成氏が再現できないのは想定内である。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/346.html#c34
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html
従って、不正選挙の方法は、当選者の総得票数を水増しすれば可能だと思われますが、各候補者の選挙区別得票数を集計した後で当選者の総得票数を不正に変更する方法を思いつきません。特定の選挙区で水増しすれば、当選者の選挙区別得票数分布が選挙区別有権者分布から不自然に外れます。
今度の都知事選での選挙区別得票数分布に注目しています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/786.html#c58
今やムサシは投票意欲をそぐための陰謀論に堕している。ムサシは持ち出さないほうが良い。
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/783.html#c24
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/766.html#c50
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/365.html#c5
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/540.html#c6
偏西風=業風
伊方原発の死の灰を日本中に拡散
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/232.html#c15
次は、改憲、改憲です。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/546.html#c29
原発再稼働を認めない
集団的自衛権行使を認めない
TPPには参加しない
辺野古や高江に米軍基地を建設しない
格差を是正し消費税を増税させない
に賛成する国民は多いし、アベノミックスと国民生活が東京オリンピック後破綻(円高株安?)する恐怖も予感している。
それでも、選挙は与党が勝つのはなぜか?
野党がアベノミックスに替わる経済政策を提示できないからである(提示する必要はない?)。
貧困が増大すればするほどアベノミックスにしがみつくしか選択肢がないからである(非正規でも雇用は拡大?)。
植草氏は経済学者であるから、東京オリンピック後の経済破綻を回避できるウエクサノミックスがあれば早急に国民に提示してほしい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/594.html#c30
もう少しお聞きします。
原発再稼働、TPPなど反対多数にもかかわらず、安倍政権支持が多数となるのは、国民の多くが「「生活に直面する経済に関心がある」からでしょうか?
原発爆発やアベノミックス破綻(オリンピック恐慌)など「あるのかないのかわからない(政治課題)」として、目の前の生活(経済)を安倍政権にゆだねるのは(非正規)雇用の増大などを期待してのことでしょうか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/305.html#c14
ルーズベルトがそこまでして戦争をする動機が分からない。
正義のため?
英雄視されるため?
狂気のため?
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/416.html#c5
安倍政権への妨害はないのか?
豊洲移転の元凶に踏み込めないのが小池知事の限界。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/622.html#c8
命令の有無はともかく、東京裁判で「天皇の命令」は「天皇の責任ではない」ことが認定済み。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/160.html#c9
>地元の範囲は伊藤前知事の「県と薩摩川内市で十分だと思っている」との一声で決定
●三反園知事が「地元に串木野市と日置市を含める」と発言すればよい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/703.html#c8
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