3. 2016年4月29日 13:00:12 : rz6iDSE26o : 3qsuJczOPn0[1]
>「突然死するかどうかは、日々の何気ない行動のほんの些細な差で決まる」と内科医で『突然死しないのはどっち?』(すばる舎刊)の著書がある池谷医院院長・池谷敏郎氏は話す。
突然死の責任を、本人のせいにするための深慮遠謀が行われている。
突然死したのは、「本人がオニギリを温めて食べたからだ」となる。
裏付ける医学データは何もないけれど、医師がこじつけて言うと、もっともらしく聞こえる。
人々の狂い様が半端でない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/589.html#c3