[政治・選挙・NHK209] 李下に冠を正さず (三宅洋平氏のことについて) (反戦な家づくり) 赤かぶ
39.
2016年7月19日 19:36:42
: Be8HJuWAMA
: 3lj9tsMtsr4[1]
あなたも私も、自分の信ずる目的を掲げて努力している、という意味では相手に敬意を払っているに過ぎないのでしょう。
“ただし、中味はまるっきり違いますがね。”ということでしょ。
正々堂々と戦いましょう、という程度なんじゃないでしょうかね。
お互いの主張を、皆さんに判断していただきましょう、という。
あへが自分の主張をしていることを認めただけのことであって、それが「敵ながらあっぱれ」なんて意味じゃないでしょ。
相手に敬意を払って「国士」と言っただけじゃないかな?
あへという人間を否定するんじゃなくて、主張に反対する。
そう考えれば、問題ないんじゃないかな。
“自分が正しくて相手が間違ってる!”というのは、たとえそうであっても、その判断は双方の主張を聞いた国民一人ひとりがする。
三宅洋平氏は、フェアプレーの精神で行動してる気がする。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/702.html#c39
3lj9tsMtsr4 全コメント
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 3lj9tsMtsr4
g検索 3lj9tsMtsr4