23. 2016年7月26日 10:50:43 : PIxlKjEzS2 : 3E1cQmeM@NU[1]
>>学生時代〜20代前半くらいの恋愛を見ると、イケメンや金持ち、ノリの良い奴など、ごく一部の「モテる男性」が、次々と女の子と付き合っています。
現実そんなのかなり昔の話。現代に金持ちなんて呼べる家庭は極わずか。
顔やノリ…ね。全部揃ってればそりゃね。でも数は少ない。
恋人が欲しいなら、言い訳しない、時代の流れに抵抗しない、受け入れることが必要。
モテル男は女性を大切に扱える器用さがある男。
女性と同じ様に男性も少々算計高く、器用に立ち振る舞う事がもてるコツ。
今も昔も努力しないでモテる奴はいない。
一例で言えば本当の男女平等なら女と男も食事は割り勘にすべきとか不満で騒いでる男はモテないだけの事。
今の女はこうだとか女性に対して不満発言ばかりする人は厳しいね。
けれどそういう男を尻目にモテる男にしてみれば、しめたもの。
「全部出せるほど稼いでいないので」
「おごらないと(女性が)来ないデートならしないほうがまし」
「割り勘でもデートしてくれる女性は物欲ではなく愛情があると思う」
とか言ってる男をみると嬉しくなるのがモテる男。
もちろんモテる女性は現代でも男が払うのが当然だと思っているが、そんな態度はとらない。悪いですからとこちらも払いますと雰囲気はだす。
それで男がわかりましたと言ったら興ざめされるだけだけどね。
男女関係は理屈でどうにもならない。やはり男の良い部分を演出できる男がモテる。
不平不満タラタラ男が増えれば、器用な男に余裕で持っていかれるだけの話。
白人の男がもてる傾向なのは、理屈抜きで女性の扱い方が器用で上手いから。
女にしてみれば騙されている様なものだけど、男も女もお互い様。最初は。
つまり男のライバルはあくまで男だと考えないと厳しい。
なんだかんだ女への不満を言い訳にしているようでは、ゲットできない。
まぁ他にもっていかれるだけの事だし、面倒だと思えば彼女なんていなくてもいいのでは。