48. 2016年7月24日 15:16:27 : aJWLuZrWLk : 2JCsUR20ow0[1]
*チェルノブイリ原発事故の5年後ぐらいから、
様々な疾患による健康被害が増えた。
チェルノブイリで起ったことは、日本でも起る。
放射性物質の影響で増える疾患は、癌や白血病だけではない。
また、原発事故当時、
バンダジェフスキー医師の論文内容に、様々なケチをつけていた輩がいたが、
氏がチェルノブイリでの事象として指摘していた放射性物質の影響として
「癌や白血病だけではなく、心疾患、血液循環器系疾患、心筋梗塞なども増加」する
ということが、原発事故から5年以上経過した日本でも、同じことが起っている。
いまの甘い食品基準が、内部被曝の被害を拡大させている可能性がある。
いまの日本では極力、体内に放射性物質を取り込まないための努力が必要だ。
ただし、原発推進の連中(現政権の連中も当然含む)および原子力村の仲間たちは、責任とって「どんどん食って」よし!
もちろん工作員も、どんどん食べて応援してくれ。
『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』(アレクセイ・ヤブロコフ,岩波書店)
『放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響』(ユーリー・バンダジェフスキー,合同出版)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/197.html#c48