7. 2016年8月13日 15:06:17 : X6QYuy58bU : 2DQDVLtSRM8[1]
> 「九条改正が実現すれば、自衛戦争で亡くなる方が出てくる可能性があります。
> そうなったときに、国のために命を捧げた人を、国家として敬意と感謝を持って慰霊しなければ、
> いったい誰が命をかけてまで国を守るのかということですね」
「国を守る」が
他の国民の命を守ることを指してるのならまだ納得できるけど、
官僚や自民党が、私達国民を暴力で支配する力・体制を守ることを指してるのだろう。
官僚や自民党が今やってることは政治じゃない。
消費税という名の恐喝・強盗を行う勝手な決め事を決めて、
その勝手な決め事に逆らう人間に、警察に暴行を加えさせて奪う。
消費税で奪って来た金を自分達と癒着業者で分配する、
というただの犯罪。恐喝・強盗。
それをやれる、今の立場、というか体制(?)を守ることを
「国を守る」と言ってるんだろう!
(暴力団が恐喝できている状態を、体制と呼ぶのには違和感があるが...)
安倍晋三の祖父、岸信介は、戦時中、軍部に居たが、
その軍部の連中は、最初から戦争に勝つ気なんかなかった。
ただただ日本国内で威張り腐りたかっただけ、
逆らう自国民に殴る蹴るの暴行を加えて奴隷にしたかっただけ、
特権階級の人達のために、自国民にただ働きさせる口実がほしかっただけ。
戦争をずるずる引き延ばしていたのは、それが目的だろう!
餓死や病死するに決まってる場所に行かせたり(勝つことに関係ないこと)、
弾に当たった兵士に毒を飲ませたりして(役に立たない奴は死ねという方針)、
自国民を大量虐殺していた。
こんなもん、勝つためではなく、日本国内で威張り腐るためだけだろう!
そんな、くだらないことにために、命を捧げてたまるか!
命を捧げろと言うのは、まず自分達が正しいことをしてから言え!
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/213.html#c7