18. おじゃま一郎[5008] gqiCtoLhgtyI6phZ 2015年12月15日 14:13:18 : 1wxg64Gpss : 23eaTYbKZTI[1]
国際入札の話に、ナショナリズムを持ち込んではいけない。
中国が競合なら、採算割れの非常に低い価格で受注したはずである。
インドの場合は、単にシステムを売るということに付加し、インド国産化のため
技術移転が伴う。
中国に勝てばよいというものではない。
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中国が競合なら、採算割れの非常に低い価格で受注したはずである。
インドの場合は、単にシステムを売るということに付加し、インド国産化のため
技術移転が伴う。
中国に勝てばよいというものではない。
実際のプラントの寿命というのは、部品や周辺設備をいくら交換しても
故障が減らない状態になったときである。つまり統計から見て小規模の故障は
大規模事故を招くという考え方である。したがって40年稼動しても
小規模故障率が上昇してなければ、それ以上の年月の稼動は
可能であり、また逆に40年経過しなくとも寿命に至る場合がある。
いくら小児甲状腺癌が多発しても、低線量下では健康被害の
影響は不明で、真の原因が科学的に特定できないので対策を立てようがない。
Bring it on!
1の言っていることは「他国の侵略を受け入れないということは
戦争を否定しない」ということと論理的に同値になり、これは
まさに他国に侵略される前に、アジアに侵略した日本軍と同じ
思想であり、日本が今後米国の没落後、世界制覇するのに
必要不可欠な思想である。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/290.html#c22
因果関係が逆だ。
中小企業は、昼飯を経費で落としたり、会社名義で
車を所有して個人使用したり、経費を水増しし
ほとんど税金を払っていない。
企業が海外であげた収益は、日本に戻さなければ
課税対象でない。租税回避するのは日本の法人税が
高いからだ。
法人税を大幅に下げて、税収が足りなければ消費税を
あげるのが租税回避を防ぐ唯一の道である。
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