1. 2016年7月26日 07:06:13 : l6kodn385o : 1zvDDJSh3PI[1]
>ソフトバンクの社外取締役・永守重信・日本電産会長兼社長はアーム買収について、
>私も(ソフトバンクの)ARM買収の議論の場にいた。孫さんは30年〜50年先を見て、3兆3000億円も出してARMを買収した。ただ、技術革新スピードは速いので、そんな勇気はない。
>私なら3300億円でも買わないでしょうね」日本電産のM&A戦略は「50社近く買収してきて1社も失敗していない」としたうえで、前年度は8件のM&Aを検討したが、買収価格が高騰したため見送った。
永守・日本電算会長によれば、英ARM社の買収は3300億が基準でしょう、ところがその10倍もキャツシを絞り出した。
孫氏はIoT技術への投資だけでは投資家に説明できない行動に出ている。彼を追い詰める闇の部分があるかのようだ。