3. 2016年10月16日 02:11:12 : CoqInToGmo : 1oT1U1sfpec[1]
新潟県知事選挙 米山隆一候補 最終日最終街宣
https://www.youtube.com/watch?v=qOfCsWXgvwI&feature=youtu.be&a
最後のお願いです。
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 1oT1U1sfpec
|
g検索 1oT1U1sfpec |
|
|
最後のお願いです。
【ソウル米村耕一】韓国軍は16日、北朝鮮が15日午後12時33分ごろ、北朝鮮北西部・平安北道(ピョンアンプクド)亀城(クソン)付近から中距離弾道弾「ムスダン」(飛距離約2500〜4000キロ)と推定されるミサイルを発射したと発表した。ミサイルは発射直後に爆発して、失敗したという。
ムスダンは移動式発車台を使うため、発射の兆候をつかむことが困難だ。北朝鮮は今年4月にムスダンを発射した際には、発射直後に爆発するなどして失敗。6月には東部・元山(ウォンサン)から2発を発射し、2発目は約400キロ飛行し高度約1400キロに達して技術の向上を印象づけていたが、まだ安定した技術獲得にはいたっていない可能性がある。
通常はミサイル発射直後にされる発表が遅れたことについて、韓国軍は「失敗したミサイルがムスダンと推定されると韓米間で最終判断したのが16日未明だった」と説明した。
http://mainichi.jp/articles/20161016/k00/00e/030/134000c
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/820.html#c2
民進党の蓮舫代表は15日に就任1カ月を迎えた。「提案路線」を掲げて国会論戦に臨んだが、効果はまだ見えない。安倍政権の経済政策「アベノミクス」への対案づくりを急ぎ、次期衆院選に向けた「選挙の顔」をアピールする。ただ執行部と距離を置く勢力の存在や、なお尾を引く自らの「二重国籍」問題など揺らぐ党内基盤に焦りもにじむ。
■手応えなき提案路線
蓮舫氏は代表就任に際し「批判から提案の民進党」を掲げ、安倍政権への対案を明確に示す「提案型」の党運営を打ち出した。次期衆院選をにらみ、アベノミクスの対案となる基本政策を年内にまとめるよう細野豪志代表代行らに指示。教育や保育への支援強化などの「人への投資」や雇用安定などの「安心」で消費拡大を促す。
デビューとなった臨時国会の序盤では「大型公共事業よりインフラの老朽化対策を優先すべきだ」「待機児童対策は人への支援に重点を置いていただきたい」などと相次ぎ主張。得意分野と自負する行政改革では、地方創生の交付金の審査体制が不十分だと追及した。
ただ提案路線は今のところ有効打となっていない。安倍晋三首相は「民主党政権より実績を出している」と繰り返し、追及をかわす姿勢を崩さない。蓮舫氏も13日の記者会見で「まだ確たる手応えがあるとは思わない」と反省の弁を口にした。
国会論戦での争点の一つと位置付けるのが、政府が今国会での成立を目指す年金制度改革だ。「生活に直結する問題で共感も得やすい」(民進幹部)とみて、給付額が減る試算を出して「年金カット法案」と批判。23日投開票の衆院補欠選挙でも街頭での訴えの中心に据えるが「若い世代の信頼を得られる」と主張する首相を攻めきれるかは未知数だ。
■解散後にらむ前原氏
民進党内では前原誠司元外相のグループを中心に、非主流派が連携を探る動きが出ている。
前原氏のグループは13日に国会内で会合を開き、10月下旬にも新たな勉強会を立ち上げる方針を確認した。この勉強会の初回には前原氏の「ブレーン」、井手英策慶大教授を招き、アベノミクスへの対案を意識した経済政策の研究を進める。
前原氏は代表選で協力した大畠章宏元民主党幹事長のグループと連携を確認。旧維新の一部や長島昭久元防衛副大臣のグループにも勉強会への参加を呼び掛ける構えだ。
背景には早期の衆院解散・総選挙の見方が出ていることや人事の不満などがある。前原氏自身も蓮舫代表から打診された顧問への就任を拒んだ。周囲には「今の執行部は長く持たない」との見方を示しているとされる。
蓮舫氏を支持した旧社会党系グループも執行部と距離を置く。「一蓮托生(いちれんたくしょう)でやってきたのに」。グループを率いる赤松広隆前衆院副議長は、蓮舫氏が相談もなく野田佳彦幹事長を起用したことに不信感を抱き、常任顧問就任を断った。赤松氏周辺は「蓮舫氏との信頼回復は難しいだろう」と話す。
■くすぶる「二重国籍」
蓮舫氏に台湾籍が残っていた「二重国籍」問題もくすぶり続けている。
金田勝年法相は14日、二重国籍状態を解消する手続きを巡り「台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と説明した。日本が台湾当局を正式な政府と認めていないためだ。日本国籍だけを所有する意思を示す「国籍選択届」を日本政府に提出する必要があるが、蓮舫氏はこれまで事実関係を明確にしなかった。
安倍晋三首相は13日の参院予算委員会で、蓮舫氏は戸籍謄本を公表すべきだと強調。蓮舫氏は15日、都内で記者団に「台湾籍を抜けた証明書は不受理とされた。戸籍法104条にのっとり選択宣言をした」と明らかにした。党幹部によると7日付で宣言したとしているものの、説明責任を今後も問われそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS15H0X_V11C16A0PE8000/
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/487.html#c5
民進党の蓮舫代表は就任から1カ月を迎えた。高い知名度と発信力を生かし、次期衆院選に向け「選挙の顔」をアピールしようと躍起となっている。幹事長人事で野党転落の戦犯とされる野田佳彦前首相を起用した反発から「蓮舫離れ」が起き、提案型を掲げた国会論戦はまだ効果が見えないからだ。初陣の衆院補欠選挙が目前に控える中、「蓮舫カラー」は不発気味で、求心力の維持へ焦りもにじむ。
「必要なのは子どもの貧困対策だ」。蓮舫氏は14日、投開票が16日に迫る新潟県知事選で、野党系候補支援のため急きょ新潟市入りし、マイクを握った。13日夜に共産、自由、社民の野党3党が推薦する候補者から電話で要請を受けた。民進党の対応は自主投票で、蓮舫氏は要請に応じた理由を子育て・介護の充実を公約する候補に「120パーセント共鳴した」と語った。
党内に額面通り受け取る向きは少ない。党選対幹部が「候補者の方から支援要請をした形にしてほしい」と根回しした結果だった。背景にあるのは、野党4党で一本化した民進党の候補が挑む23日投開票の衆院東京10区、福岡6区の二つの補欠選挙。終盤戦の知事選で積極支援に出ることで「補選に向けて与野党対決をはっきりさせる」(中堅)狙いがある。
さらに、執行部は2補選を「苦戦」と分析する一方、知事選は与野党の「激戦」と予測。「勝てそうなところに入って、選挙に強い蓮舫氏を印象付けたい」(幹部)との思惑も透ける。ある議員は「応援に入らずに野党系が勝てば、存在感が薄くなると蓮舫氏が慌てた」との見方を披露した。
早くも蓮舫執行部の党内基盤は揺らぐ。代表選で支持を受けた計80人のうち、赤松広隆前衆院副議長らリベラル系グループ(約20人)は批判を強める。幹事長人事への不満からで、グループ重鎮は「支持率が伸びていない。スタートで挙党態勢を築けなかったからだ」と当てつける。現在、所属議員は146人。同グループが非主流派に転じると、執行部派は過半数を割り込みかねない。
臨時国会では、蓮舫氏が「地域の大型の公共事業より、優先されるべきはインフラの老朽化対策ではないか」などと提案型の論戦に努めようとしている。与党は「提案にかこつけて、政権に文句を言っているだけ」(自民党国対幹部)と冷ややかだ。来年1月の衆院解散が取り沙汰される中、民進党ベテラン議員は悲観する。「党内はバラバラ。解散されたら、議席は増えるどころか、減るだろう」(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1724443.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/487.html#c6
その通り。絶対に負けられない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/479.html#c4
過去1週間で60人死亡=戦闘と暴力拡大−南スーダン
2016/10/15-10:02 時事通信
【ロンドン時事】ロイター通信によると、南スーダン軍報道官は14日の声明で、政府軍とマシャール前副大統領派の戦闘や同派による民間人に対する残虐行為で、過去1週間に少なくとも60人が死亡したと発表した。
それによると、マシャール派武装勢力は8日から13日にかけて政府軍兵士11人と民間人28人を殺害し、同派も21人を失った。軍報道官は「民間人を焼殺している」とマシャール派を非難した。一方、エチオピアにいる同派スポークスマンは「残虐行為を働いているのは数カ月も給料をもらえない軍兵士たちだ」と反論した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101500060&g=int
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/488.html#c2
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > 1oT1U1sfpec
g検索 1oT1U1sfpec