33. taked4700[4880] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月17日 16:45:04 : u7NC4KDwtw : 1JwG79ITlPQ[1]
>>31
知る大切ささん、ご返事ありがとうございます。
未だ自分は原発コストの資料をあまりよく読んでいないのですが、印象として、相当に根深い問題がある様子ですね。
知る大切ささんの投稿記事で問題の深刻さに気が付かせていただきました。
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知る大切ささん、ご返事ありがとうございます。
未だ自分は原発コストの資料をあまりよく読んでいないのですが、印象として、相当に根深い問題がある様子ですね。
知る大切ささんの投稿記事で問題の深刻さに気が付かせていただきました。
タイプミスがもう一か所見つかりました。一番最後あたりの文章
>運転維持費を例として使うと混乱する可能性があるので廃炉費用を例として津輪せていただきました。
は次が正しいものです。
>運転維持費を例として使うと混乱する可能性があるので廃炉費用を例として使わせていただきました。
お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/690.html#c53
>水再生センターが、通常の下水のほんの一部を処理してるとして、
>37Bq/kg なんて濃い濃度
ですから、下水そのものの1kgでのベクレル量ではないのです。乾燥汚泥とかそいう言ったものの1kgのベクレル量です。
基礎資料をきちんと見てください。
ついでに言うと、甲状腺がん、特に小児甲状腺がんは被曝原因だと世界的に認められています。そのため、もし人工的に放射性物質をばらまくとしたら、普通は放射性ヨウ素は避けると思います。つまり、放射性ヨウ素など人工的にばら撒けば、それが故意のものだとすぐにばれてしまいがちだからです。そもそも、下水汚泥から福島第一原発由来放射性ヨウ素などが検出されれば、同時に放射性セシウムなどが見つからないといけません。それもかなりの高濃度でなければならないわけで、そういった状況ではないのですから、どちらかと言えば、医療用を判断するべきかと思います。
ただ、あくまでも「思います」レベルであり、確定ではありません。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/691.html#c39
>具体的に10年以内という根拠は0だ
確かに10年以内ということを数値を持って示すことはできていません。しかし、プレートの大きな動きの傾向とか過去10年程度の地震の起こり方などから見て、10年以内というのは確実です。このことは、311の大地震の前の地震の起こり方からも類推することが出来ます。そのことは上の記事本文に書いたつもりです。
つまり、
>年度合計の推移を見ると、311の大地震の4年前である2007年、中越沖地震があった年に55回と言うピークを迎え、311の前年である2010年には静穏化し、2011年には79回で極大、その後2013年には静穏化したのが、2014年から再び活発化してきているのが分かります。特に、2015年の66回は2011年の79回に迫る数値です。この意味で、かなりこの地域の地震活動が現在かなり活発化してきているのが分かります。
の部分です。311の大地震の前兆として2007年が考えられ、ちょうどそれと同じことが既に2015年に起こっているという意味です。
なお、
>小さなリスクを騒ぐのは好きにすればいい
というのは誤解をされています。少なくとも公的に100兆円以上の被害が出ると評価がされていますし、自分は何も「騒ぐ」ことをしているわけではありません。それなりに、根拠を挙げて分析をした結果の推定をしています。
>ところで、takedさん、あんたも何時から 富士山が噴火する噴火するって
>いったい何年 同じ事言い続けるつもりなんだい?
>http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/246.html
例示されているリンクは、次の記事の紹介であって、僕自身の判断で富士山噴火が近いと主張しているわけではありません。
次のソースからのコピーだと、ちゃんと記してあります。
以下その部分のコピー:
http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~kamata/Bunshun2005.11Fuji.htmよりコピー:
月刊 文芸春秋 2005年11月号, 156-167ページ
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/224.html#c7
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