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[原発・フッ素44] 石綿健康被害救済キャンペーン 被ばくによる肺がんをアスベストのせいにするつもりか 魑魅魍魎男
7. 2016年1月17日 16:10:18 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[1]
投稿者の推測どおりだと思う。

いつもながら、鋭い指摘に敬服する。

放射線被曝とアスベストに暴露すると、中皮腫の発生率を高める可能性が、長崎の被爆者に関する、日本の研究から言われている。

>A case of malignant pleural mesothelioma following exposure to atomic radiation in Nagasaki.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9400682

中皮腫と放射線の関係について、以下のサイト。

http://www.mesothelioma.com/mesothelioma/risk-factors/radiation.htm
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/700.html#c7

[原発・フッ素44] 魚介類をミンチにせず検査 小名浜、相馬の魚市場に機器 (福島民友) 魑魅魍魎男
3. 2016年1月17日 16:28:49 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[2]
米の全量検査と全く同じ機器を使っているにもかかわらず、「ベルトコンベア式放射線検査装置」ではなく、「非破壊型検査機器」と称することは、一種のゴマカシ。

これ、新聞が、漫才ネタを実演している感じ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/699.html#c3

[原発・フッ素44] 神戸に帰った子供たちが、福島で学んだことを同級生たちに報告している。 米の全袋検査の結果を聞いた子供たちがびっくり・・・ 会員番号4153番
7. 2016年1月17日 16:36:31 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[3]
同じ測定器にもかかわらず、魚を測定する時は、「非破壊型検査機器」と名前を変えるようだ。

K−40さえ測定できない測定器とは、何?

良い子のみんな、だまされないでね。

>19時のNHKニュース、広野町のコメ全袋検査、K-40まで0.0Bq/kgと表示

http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/743.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/697.html#c7

[原発・フッ素44] 澤昭裕さん死去 21世紀政策研究所研究主幹 (朝日新聞) 魑魅魍魎男
4. 2016年1月17日 17:04:26 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[4]
膵臓がんは、チェルノブイリ原発事故後、5年目から、10倍になったと、ヤブロコフ博士の「チェルノブイリ」にある。

>For the second quinquennium after the
catastrophe there was a 10-fold increase in the
number of cases of pancreatic cancer compared
with the first quinquennium (UNCSEAR,
2000, point 258, p. 52).

原発推進派は、放射線被曝による健康被害はないと明言すれば、自分たちは免れると思っているのか?
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/696.html#c4

[原発・フッ素44] 原発事故の損害賠償よりも、放射能パニックによる燃料代の負担増の方が高額だった模様です。 会員番号4153番
18. 2016年1月17日 17:09:02 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[5]
会員番号4153番は、本当に愚か者だ。

廃炉の見通しも、費用も、どの位になるか、分からない状態が、今だ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/693.html#c18

[原発・フッ素44] 放射性ヨウ素、いま東京で検出のナゼ???? 赤かぶ
16. 2016年1月17日 17:21:28 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[6]
何回も同じようなコメントをした。

医療用のI−131では説明がつかない。

I−131では、2010年(24185MBq)より、2014年の輸入量(15355MBq)が減っている。

>アイソトープ等流通統計2015

https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201507_SIRYOU_RYUTUTOUKEI.pdf

少なくとも2011年9月まで、硫黄35の検出から、臨界が続いていたことが分かる。

I−131の検出は医療用だと主張する人は、どのようにして、臨界が、自然終息したのか、説明すべきだ。

>福島溶融炉心は3/11後何ヶ月も臨界反応がアクティブで中性子を放出・放射性硫黄は東京で検出(ENENews)

http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/896.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/691.html#c16

[原発・フッ素44] 「なぜ、東京で 白内障、心筋梗塞が激増するのか? ――エッセンシャル版・緊急特別講演会」(Diamond) アフターバーナー
1. 2016年1月17日 20:08:27 : xzU7FHRwRA : 1J@NZwwog8Q[7]
自分もよくやるポカ。

骨髄形成症候群ではなく、骨髄異形成症候群。

危険信号が点滅した状態。

チェルノブイリでも、事故直後から増加した。

>The number of cases of preleukemic conditions
(myelodysplastic syndrome and aplastic
anemia) increased significantly during the first
11 years after the catastrophe

白内障の深刻さは、福島県の新生児から先天性白内障が出ていることからも、分かる。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/96861.pdf
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/703.html#c1

   

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