16. 2016年4月28日 15:01:37 : B2qfqfz7tg : 173KozE_WS4[1]
真相が煽りを入れても誰も煽りにのらない冷静なツッコミw
真相も煽りがいがなくてこれじゃ工作失敗だwwww
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/256.html#c16
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真相も煽りがいがなくてこれじゃ工作失敗だwwww
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ヘボ工作員を小銭で雇う自民党ネットサポーターズに人材は無しwwww
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/256.html#c22
まず開沼と村中の対談を載せたウェッジにも批判が出ている。
医療ジャーナリストの伊藤隼也のツイート。
伊藤隼也 @itoshunya 4月26日
本当に一連のウエッジの記事の内容には驚きました。JRは何を考えている?
週刊金曜日「子宮頸がんワクチン被害者に矛先を向ける雑誌『Wedge(ウエッジ)』」にびっくり! JRの危機管理態勢は大丈夫? その1 - 天国に届くといいなぁ http://sakura4747.blog.fc2.com/blog-entry-616.html …
次に子宮頸がんワクチンは
kiki
@khaddar88
村中璃子氏
コメントにもありますが、
38:20 〜「20代以降、30代以上の方でもワクチンの効果はある」ように言っていながら、司会者に「貴方はワクチン打ちましたか?」と問われ、一瞬詰まった様子を見せて「いいえ」と答えたのは痛い
2015 1118【Japan Inーdepth】チャンネル「子宮頚がん問題〜報道の在り方を考える〜」
未だに増え続ける乳がんと子宮がん。その検診受診率は4割程度と先進国の中でも低水準な日本。医療関係者の危機感は強い。一方で、子宮頸がんは、予防が出来るがんと言わ...
youtube.com
田中康夫 @loveyassy 4月19日
筆名・村中璃子で論陣を張る一橋大学後輩・中村理子女史「#子宮頸がんワクチン」礼賛論に潜む「非社会学・非科学」な心智を糾す「サンデー毎日」連載「ささやかだけど、たしかなこと。」アップ🐩 http://www.nippon-dream.com/?p=16653
および田中康夫の村中璃子への疑問
http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/mainichi_023.pdf
開沼博は風評被害というコトバにばかり耳が肥大化したようで、それらに付随あるいは関与しうるのでは?と目された案件にはお得意の科学的裏付けと不安につけ込むデマゴギー不安寄り添いムラの論理で裁断しようと必死の様子だが、村中なる女が批判を受けるのは受ける理由がちゃんとあるからだ。
批判を受けるのは風評被害だからだ!という論理は開沼が批判する不安寄り添いムラの「自分たちは正義だと自己正当化する」とまったく同じではないのか。
開沼こそいいかげんにしたらどうだね。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/583.html#c11
独善主義は偽善よりずっと性質が悪い。
偽善は物事を成すにあたって必要だからやるという冷めた目線だが、独善は何事があろうと自分たちだけが正しいと言う自明から一歩たりとも動くことはない。
だから自分たち以外の状況がどうなろうが、現実がどう変わっていこうが、それは自分たちのせいではなく状況のせいであり、現実のせいであると責任転嫁をすることで逃げることができ、同時に責任を負うこともない。
かつての共産党がそうだった。しかし共産党は政治は妥協の産物だと偽善の位置まであえて降りてきた。
独善だけではなにも成し得ないことを、安倍の暴走を指をくわえて見ているだけでしかないことを、さしもの共産党も思い知った。
共産党の呼びかけに党利党略の匂いがすると批判する声があるというが、あってあたりまえではないか。
だいたい党利党略のない政党などというものがあるわけがない。与党から野党に至るまでどの政党にも党利党略はある。
だから選挙に勝つために組む必要があるのだ。
天木は共産党に以前の独善主義の政党に戻れと言う。
つまり天木は民進党の体たらくを盾にして、野党は安倍の暴政を指をくわえて見ていればいいと言っているのだ。
そうなれば自分の主張する憲法9条の党とやらにお鉢が回ってくるとでも思っているのだろう。
つくづく呆れた人物だと思う。
こっちも貼っとこうか。
なお、朝日記事中段の『』の枠の文章は産経にはない部分です。
朝日新聞から
有効求人倍率、24年ぶり高水準 15年度
2016年4月28日18時39分
厚生労働省が28日発表した2015年度の有効求人倍率(原数値)は前年より0・12ポイント上昇して1・23倍になった。上昇は6年連続。1991年度以来24年ぶりの高水準となった。
『新規求職申込件数は前年より5・7%減り、新規求人は4・2%増えた。職種別にみると、「建設」が0・12ポイント高い2・95倍、「介護」が0・37ポイント高い2・68倍、接客や飲食店の調理など「サービス」が0・41ポイント高い2・55倍など。「事務」は0・04ポイント上がって0・36倍だった。希望者の多い職種と低賃金などで人材が集まりにくい職種との差は依然大きく、雇用のミスマッチが続いている。』
16年3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント高い1・30倍だった。
一方、総務省が発表した15年度の完全失業率(原数値)は0・2ポイント改善して3・3%となり、19年ぶりの水準になった。16年3月の完全失業率(季節調整値)は前月比0・1ポイント改善の3・2%だった。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4X4WJMJ4XULFA02J.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/256.html#c27
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