2. 2016年8月05日 01:23:13 : 59IcF1PdaU : 030B8e81@@M[1]
優秀な耕作淫(乱)の皆様だけに内緒の特別なお知らせ。
メディア、エリツィン氏の選挙活動に対する米国の介入を改めて報道
2016年08月04日 21:54短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/russia/20160804/2597335.html
ロシア当局と協力関係にあったとされるハッカーらによる米民主党全国委員会のコンピュータネットワークへのハッキングに対する怒りを背景に、ロシアの初代大統領ボリス・エリツィン氏の選挙キャンペーンへのワシントンの干渉を想起するべきだ。
ガーディアンが報じた。
ビル・クリントン氏率いるホワイトハウスが直接率いていたとされる1996年のエリツィン氏の選挙運動への米国人顧問の関与のエピソードが改めて取り上げられた。
2003年、米国で、ロシアの選挙運動を管理するために雇われた3人の米国人政治工学者のストーリーを描いた映像作品が公開された。
その3人とは、ジョージ・ゴートン氏、リチャード・ドレスナー氏、ジョー・シュメイト氏。
1996年のタイムによるインタビューで3人は詳細にロシアでの仕事やホワイトハウスとの関係について説明していた。
外国の選挙運動に対する干渉はかなり一般的になっており、米国自体もそれで利益を収めているという。
干渉は「政治そのものと同じくらい古いものだ」とガーディアン。
完全に日本民族を馬鹿にしている低レベル手抜きやる気能力無の阿保丸出しソフトでアメリカン戦争屋、騙す塵、自滅党、カルト政党、総務省、選挙管理委員会、富士、ムサシゴールドマンサックスは単に得票数に係数を掛け算しただけという不正選挙の手品のネタがバレました。
今後このような手法は一切使えない。
アメリカンを含むこれに協力している人達の能力度合いが良く分かる。
不正選挙は必ず行われているという確信が世界的に広がっていてトランプのアメリカ大統領候補まで選挙結果の不正操作を危惧していると公言しています。
多分ここでも同じ手法で係数の掛け算をするんだろう。
残念ながら新聞とテレビと週刊誌と黒電話という一方通行の手段があれば未だに同じ手法で上手くいくはずと楽天的かつ勝手に思っておられるような基地外系の集団に過ぎないみたいですね。
期日前投票数も個別に出せば面白いだろうし選挙担当の平公務員も不正選挙担当の同じ穴の貉なんでしょう。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/543.html#c2