20. 2018年9月27日 16:17:04 : eK6syECcuo : ZybCABii@nI[1]
ス(ダレハ)ゲが如実に倒閣・政権崩壊に向けた工作を表に示している模様。
(【犯罪統計】摘発刑法犯のうちパチンコ資金が犯行の動機・原因、16年度/1300件超)
パチンコ利権は安倍と密接に関わる。対警察利権組織の入れ知恵?そしてカジノ誘致議論の根幹部分でもある。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180925-00010000-sentaku-pol
菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰 「景品交換所」という聖域にメス (選択出版)
9/25(火) 7:07配信
菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。
それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。
また、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。
これだけ「敵」を増やす政策を進めるからには、権力の中枢から外れた時の「意趣返し」は想定しているのか。そうでなければ、長期政権の驕りによって周りが見えなくなっているのだろう。 (選択出版)
倒閣の憂き目を尻目に菅のタコ踊り。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/649.html#c20