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zXgpkNWhvr8 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/z/zx/zxg/zXgpkNWhvr8/100000.html
[カルト15] ベン・天津爆破はネタ、エジプト・シリアが上海協力機構入り、独も検討。米英のダミー国家包囲網が着々と進んでいます。 小沢内閣待望論
17. 2016年12月16日 16:00:25 : Lm6FhJ5kuA : zXgpkNWhvr8[1]
>>06


WEDGE REPORT

2016年6月22日

米中高速鉄道が頓挫した理由

土方細秩子 (ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7030 抜粋


中国は現在積極的に世界の高速鉄道建設に乗り出しているが、米国での計画に黄信号が灯った。

〜略〜

突然白紙に戻される

 今年9月から着工が発表されていた計画が、突然白紙に戻された。エクスプレス・ウエストCEO、トニー・マーネル氏は声明の中で「連邦政府による認可を取得するのが困難なこと、中国側が期日通りに計画を進めることに支障を来していること」の2点を契約破棄の理由に挙げた。

〜略〜

●より大きな問題は、エクスプレス・ウエストが中国側に対し不信感を抱き始めた、という点にある。

〜略〜

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7030?page=2

〜略〜

ウルトラCが登場?

 そこでウルトラCが登場するかもしれない。なんとエクスプレス・ウエストは北ラスベガスにテストレーンを設置した、ハイパーループ・ワン(旧社名ハイパーループ・テクノロジー)と協議を行った、というのだ。

〜略〜

世界初のハイパーループがネバダ州で建設されることになるのか、あるいは日本など他国の鉄道システムが導入されることになるのか。それともエクスプレス・ウエストの計画そのものが白紙撤回される結果となるのか。そして中国側の今後の出方は、など、今後の展開に注目が集まる。

http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/235.html#c17

[カルト15] ベン・天津爆破はネタ、エジプト・シリアが上海協力機構入り、独も検討。米英のダミー国家包囲網が着々と進んでいます。 小沢内閣待望論
18. 2016年12月16日 16:06:27 : Lm6FhJ5kuA : zXgpkNWhvr8[2]
>>17追加


ライブドアニュース

中国高速鉄道、各国がインチキ気づき中止相次ぐ 「日本案がよかった」とも

2016年7月6日 20時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/11732464/ 抜粋

ざっくり言うと

中国の高速鉄道の輸出計画は、各国で中止が相次ぎ挫折している

評論家は、「世界が中国のインチキぶりにようやく気が付き始めた」と指摘

●インドネシアからは、「日本案のほうがよかった」という声が上がっている

〜略〜


http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/235.html#c18

[政治・選挙・NHK215] トランプ氏が大統領になりビックリポンだが、日本にとって別の世界が開けるチャンスだ。(かっちの言い分) 笑坊
2. 2016年12月16日 17:13:17 : Lm6FhJ5kuA : zXgpkNWhvr8[3]
トランプ自伝ゴーストライター、トニー・シュウォルツ氏の証言は、以前なら易々信じ込むところだったが、全てのニュースに疑ってかかる癖が付いた今では、話半分かそれ以下にしか受け取れない。
ニューヨーカー誌もNYT誌もトランプ対抗馬の某氏寄りだからというのも大きい。(TBSも)
「もしかして、彼は某氏に買収されたのか?」「弱みを握られて脅されてるのか?」などと思ったりもする。
なんせ、某氏夫妻の周辺で不審死がごろごろあったらしいから。


_____________________________________________

WIRED

トランプのゴーストライター良心の告白
http://wired.jp/special/2016/trumps-ghostwriter/ 書き出し文抜粋


支持者たちがドナルド・トランプに投影しているのは、
米国に威信を取り戻す「強いリーダー」像だ。
そしてその姿のルーツは、1987年に刊行され
ベストセラーとなった『トランプ自伝』にこそある。
しかし、本をすべて執筆したというゴーストライターが、
その人物像はまったくの偽りだと★『ニューヨーカー』誌に告白した。
大統領選の投開票を前に、露わになっていくトランプの実像。
それら暴露の数々は、自伝発売から29年目のこの告白から始まった。
(原文:『ニューヨーカー』7月25日号)

〜以下略〜

同じ内容のもの

 ↓

東洋経済オンライン

トランプ氏の自伝、実は偽りだらけだった

発売29年目にしてゴーストライターが告白

★The New York Times

2016年07月22日
http://toyokeizai.net/articles/amp/128303


_______________________________________________

本とマンハッタン

カリスマ誌「ニューヨーカー」のスゴーイ裏事情
http://oharakay.com/archives/707


_________

ザ・ニューヨーカー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC 抜粋


ザ・ニューヨーカー(英: The New Yorker)は、アメリカ合衆国でコンデナスト社が発行する雑誌。元来は週刊誌であったが、現在5回の2週間号を含めた毎年47冊が刊行されている。

1925年2月17日に2月21日号として創刊された。★創始者は『ニューヨーク・タイムズ』のレポーター、ハロルド・ロスと妻のジェーン・グラント。

ルポルタージュ、批評、エッセイ、風刺漫画、詩、小説などが掲載される。レビューやイベント情報はニューヨーク市の文化を主に取り扱うが、当誌はニューヨーク外にも幅広い読者を持つ。

日本人の作家では★村上春樹の作品が多く英訳されて掲載されている。


〜略〜

_______

日本経済新聞

米NYタイムズ、クリントン氏支持を表明

2016/9/25 18:28
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H0D_V20C16A9FF8000/


________

あるウソつきのブログ

トランプVSヒラリー 雑感

2016-10-02 22:45:14 | 国際
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/6ba07264c04258c43cb6fdafc78501db 抜粋


〜略〜

で、★TBSはというと、ひたすらヒラリー推しであった。

 TBSは、まず最初にFOXのクルーを映した後、CNNの世論調査の結果から、ヒラリーが圧倒的に優勢だったと報道し、★NYTの記事を引用して、トランプの暴言を中心に話題を展開し、外交的に不満を持っている人をインタビューしていた。ギズル・カーン氏とかな。

〜略〜


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/689.html#c2

[政治・選挙・NHK215] トランプ氏が大統領になりビックリポンだが、日本にとって別の世界が開けるチャンスだ。(かっちの言い分) 笑坊
3. 2016年12月16日 17:19:22 : Lm6FhJ5kuA : zXgpkNWhvr8[4]
>>02追加

共和、造反拡大の兆し=トランプ氏の兵士遺族中傷で−米大統領選
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080400516&g=int 抜粋

〜略〜

この問題は、イラク戦争で息子を亡くしたイスラム教徒のキズル・カーン氏が先月28日の民主党大会で、「あなたは何も犠牲にしたことがない」とトランプ氏を批判したのが発端だ。トランプ氏が★「演説はヒラリーのライターが書いたのか」「私を知りもせず悪意を持って攻撃した」とやり返したことから、党派を超えて非難が広がった。

〜以下略〜


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/689.html#c3

   

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