3. 2018年9月22日 13:30:37 : FpCIFPjeTS : ZVTaZwvd3hE[1]
国立がんセンターの統計は、学者の良心も、科学者としての責務も放棄している。
後から真実が発覚しても、「予測」だったという逃げ道を、用意している。
当方の周囲の人の減り方をみると、のっぴきならない事態が進行中で、わずか7%の増加では、過小すぎる。
ゴミの出し方や量をみても、著しく減少していて、相対的に居住人口が、大幅に減っていることを、推測させる。
チェルノブイリ原発事故では、死亡原因の第一位は、がんより、心臓血管系の病気であったことも、想起しなければならない。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/334.html#c3