5. 2018年2月08日 06:47:57 : T6rxA1qVH6 : zVQbdN0UqzU[5]
野党が追及しないのはおかしいという指摘
小沢・山本共同会見時にぶつけてみるもはぐらかされる
小沢一郎に関しては不快感を露わにしている始末
与党・野党は互いにプロレスをしているのではないか?
たしかにその疑いは持たれても仕方ないだろう
だが世界を見渡してみると、不正選挙の山
しかし議会では全くそれらの追及がない
トランプ率いるアメリカや、プーチン率いるロシアしか選挙システムに介入しようとしないのだ
選挙の不正と真正面から取り組む政治家は世界に2人しかない
民主主義が真っ赤な嘘であることの暴露は、世界一のタブーなのだろう
パンドラの箱にあるパンドラの箱と言える
不正選挙追及は大衆の後押しがどうしても必要だと思う
なぜアメリカやロシアでは攻防が激しく繰り広げられるのか
それはやはり政治関心が凄まじいからだろう
立憲民主党はサポートシステムをやると言っている
不正選挙追及市民団体がどっと押し寄せれば、動いてくれるかもしれない
不正選挙には裁判の実績もある