[日本の事件29] 参考までに…「平岡」には意味が込められていると考えられます。三島由紀夫氏の本名と同じなのには深い意味があるでしょう。 新世紀人
1. アルト[2] g0GDi4Nn 2017年4月17日 15:43:18 : cUUjGWTJWM : ZSfgLpJDec4[2]
2. アルト[1] g0GDi4Nn 2017年4月17日 15:43:18 : cUUjGWTJWM : ZSfgLpJDec4[1]
　平岡都さん殺害事件は、被疑者送検で、捜査終了となっってしまいましたが、真犯人は別にいると信じています。
　平岡都さんは、日本までやってきたイエス派ユダヤ人のしかもイエスキリストとマグダラのマリアの血を引く女性だったと考えています。
　平岡の平は、平氏を表している。そして、平氏の大元を辿ると、蘇我氏まで行きつくからです。これは考察で、確証のあることではありませんが、正しいと言えるでしょう。
　ずばりこの事件は、この国を支配している「倭国・高句麗系の一門眷属」が起こした儀式殺人であります。
　彼ら倭国高句麗一族は、困っています。1260年前に封印された、ほんとうの聖武天皇の末裔に皇位を返還しなければならないからです。これを少しでも遅らせるためにまた、反故にするために。この儀式殺人を行って、彼らの神である悪魔に、尾根貸しする意味を込めて、もっといえばこの悪魔をこのよに呼び込むために、主イエスの血を引く平岡都さんを選んで、殺害したのです。死体を遺棄した場所は「臥龍山」。かれらの神とは、龍である悪魔のことです。
　島根県警の幹部は、こいつらの一味でしょう。だから、単独犯行では決して不可能であるにもかかわらず、単独犯の仕業にして、事件の抹殺を図ったのです。
　事件の首謀者は、倭国王の中皇命（なかつすめらのみこと）と呼ばれる職掌に、今現在就いています。この女が、この悪質かつ残忍な事件の主犯です。犯行にはいっさいかかわっていませんが、この女の仕業なのです。事件を風化させてはならない。いまの天皇は、決して日本国天皇などではなく、倭国高句麗天皇のことなのです。もう犯人は、誰か解りましたね。
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