4. つくば[1] gsKCrYLO 2017年9月18日 07:21:39 : B39z1xtYQw : zQE9e7C70Js[1]
自民党とマスコミの、臨時国会の冒頭解散のアドバルーンは、批判緩和策にも見える。ここで厳しくマスコミ評論家が非難し、国民が反対すれば当然立ち消えになるはず。
日本のマスコミも評論家も一応のお茶を濁す程度の批判はするけれど、民主政権時のような者にはなり難く、安保法でさえ通り、森友加計の疑獄事件でさえ、追及が生ぬるい。
選挙の一番の癌は、自主投票を許さない「選挙功徳」票と、共産党の「死票」、これが自民党独裁を許している。公明党と共産党は、党利党略を捨てなければ、たぶん日本は戦前と同じ繰り返しをするだろう。
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