3. 2018年10月05日 04:16:32 : ULYafRCocs : ZkBYw38NBLg[1]
拉致担当相はガースー前担当の加藤なんて何もやっちゃねえ。
丸投げされてまさかだんまりってことはない・・、よなあ〜?
五輪担当は以下の問題の責任者を速やかに洗う事が求められる。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASLB451QWLB4UTIL02G.html
五輪経費6500億円、すでに国が支出 検査院指摘
10月04日 19:49
東京五輪・パラリンピックに向けて建設が進む新国立競技場=2018年7月18日、朝日新聞社ヘリから、嶋田達也撮影
(朝日新聞)
2020年東京五輪・パラリンピックに関わる経費について会計検査院が調べたところ、国の支出は約8千億円で、大会組織委員会が最新の予算として示している1兆3500億円に含まれる経費以外に、約6500億円が計上されていたことがわかった。開催までにさらに費用は膨らむ見通しで、検査院は4日、内閣官房の大会推進本部事務局に対し、速やかに全体を把握して公表するよう指摘した。
組織委が17年12月に公表したパラリンピックを含む大会の予算総額は、約1兆3500億円。組織委と東京都が約6千億円ずつを負担するほか、新国立競技場の建設費用とパラリンピック開催準備費用を合わせた計約1500億円を国が受け持つとされている。
一方、検査院が各省庁の大会関連予算を調べて集計したところ、既に約8011億円が支出されていたことがわかった。組織委が公表している国の負担分1500億円以外にも、競技場周辺の道路輸送インフラの整備(国土交通省)やセキュリティー対策(警察庁)、熱中症に関する普及啓発(環境省)などの約280事業に対し、約6500億円が使われていた。