1. 2018年12月21日 09:53:45 : gCf48k7MGc : ZiO5LKL9MKQ[1]
共培養を用いた食肉生産技術は、宇宙だけではなく、世界的な人口増加に伴う「タンパク質危機」が危惧されている地球上でも極めて有用です。本技術は、近く市場規模200兆円を超えるとされる世界の水産・畜産需要を取り込む技術的足掛かりとなることが期待され…
http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/181220/prl18122022200622-n1.html
日本は人口減ですが、世界的には人口増。
タンパク質不足の危険があります。
従来の農業(酪農)・漁業ではまかなえない可能性があります。
野菜(ビタミン、ミネラル)は植物工場でつくる。
タンパク質はタンパク質工場でつくる。
(炭水化物と脂質も植物性のものを工場でつくれるようにするのかな…)
そういう時代です。
あんな遠くまででかけて大したタンパク質もとれない『捕鯨』なる壮大なムダは要りません。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/265.html#c1